2020年10月5日

株式会社JDRONE

トーテックアメニティ株式会社



 株式会社JDRONE(本社:東京都新宿区、社長:酒井哲広)は、ドローンを社会において安全かつ健全に活用することで、様々な産業発展に寄与し、社会的課題を解決することをミッションとします。



 今回は、ドローン特性を活かし、これまでJDRONEが培った技術力・運用力からテストを重ね、人手不足や知見不足といった昨今の課題、そして、ソーシャルディスタンス下における運用管理といった、新型コロナウィルス拡散防止を目的としたニューノーマルな時代の課題、それらの課題解決の一助となるソリューションをご紹介します。これからのJDRONEに、どうぞご期待下さい。



 



 



測量専用ドローンやマルチスペクトルカメラ搭載ドローンを活用したソリューション例



<ゴルフ場管理>  ※添付資料あり



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055279-O2-E1leD9lN



 



撮影データから、点群・オルソ画像・3Dモデルなど2次元及び3次元のデータを作成。



ゴルフ場を管理するための「コース計測」や「植生状況調査」などの資料作成が可能です。



広大なゴルフ場を管理するための、人手不足の解消、資料作成のための事務作業時間圧縮等の効果が期待できます。



 



<森林調査>  ※添付資料あり



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055279-O3-1gxXCh61



撮影データから、地形や地物の座標値を算出し、点群・オルソ画像・3Dモデルなど2次元及び3次元のデータを作成。



危険を伴う山中での調査を減らし、「樹種判別」「材積調査」「枯損木調査」といった立木調査が可能です。林業への人手・知見不足の解消、及び自治体様の森林管理システム構築へ活用することで、森林資源の充実とその利活用への効果が期待できます。



 



 



大型ドローンを活用したソリューション例



<環境調査>



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055279-O1-S1bTgg5D



 



日本が誇る産業用無人ヘリコプター。薬剤散布など豊富な実績を持つ農業分野や魚群確認といった漁業分野など、第一次産業への活用が積極的に検討されています。



当社では、原子力発電所周辺における放射線量測定等の環境調査を手掛けています。



 



<特定エリアの航空調査/警備>



 



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055279-O5-Zzy6CS31



産業用無人航空機/UAVファクトリー(ラトビア)製



 



航続時間・距離ともに世界トップクラスで、各国官公庁への納入実績多数。カタパルトによる発射方式で滑走路不要。広範囲に渡る航空モニタリングが可能なため、人間の立ち入りが制限される発電所やダムといったエリアの調査/警備などへの活用が期待できます。



 



 



JDRONEには、各種免許・豊富な運用実績を持つパイロットが在籍



DJI ARENAと福島県・南相馬サービスベースでは、教育・整備も可能



 



 



JDRONEについて



【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106279/202010055279/_prw_PT1fl_1DWi9t5w.png



 



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 JDRONE、ドローンソリューション提案を加速