報道関係 各位



2020年3月13日

CSLベーリング株式会社



 

CSLベーリング 

Facebook日本語投稿スタート



CSLベーリング株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:ジャン・マルクモランジュ)は、日本語でのFacebook投稿を開始したことをお知らせいたします。



CSLBehringFacebookページ:

https://www.facebook.com/pages/category/Company/CSL-Behring-51976781570/

CSLベーリングはグローバルで共通のFacebookページを開設し、英語を中心に各国言語でそれぞれオリジナルのコンテンツを発信しています。この度、英語、ドイツ語に加え、日本語での投稿もスタートし、今後日本での様々な企業活動について発信してまいります。



CSLベーリングは希少疾患や重篤な症状に使われる生物学的製剤を取り扱うグローバル企業です。今後とも、グローバルのネットワークを活かし、日本における希少・難治性疾患に対する理解の深まりや、患者さんのQOLの向上に寄与することを目指してまいります。









<コンテンツ例>

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003137983-O1-9f1DIIrA

RareDisease Day協賛https://www.facebook.com/51976781570/photos/a.10156391402696571/10156745351836571/?type=3&theater



【CSLベーリング株式会社(日本法人)について】

CSLベーリング株式会社は、生物学的製剤のグローバル企業であるCSLベーリング(本社アメリカ)の日本法人です。免疫・希少疾患領域、救命救急・止血領域、および血友病領域を主要領域としています。

日本において生物学的製剤を専門とする企業として設立以来歩みを重ね、2020年で20周年を迎えました。CSLベーリングは、今後とも日本の医療に、ひいては患者さんやご家族の生活の質の更なる向上に貢献してまいります。 

https://www.cslbehring.co.jp



【CSLベーリング(CSLBehring LLC)について】

CSLベーリングは、生物学的製剤のグローバル企業です。患者さんのアンメットニーズに応えるため、最新のテクノロジーに基づき、血液凝固疾患、原発性免疫不全症候群、遺伝性血管性浮腫、遺伝性呼吸器疾患、神経系疾患などの治療に用いられる製剤を開発、提供しています。また、心臓手術、臓器移植、やけど、新生児の溶血性疾患の予防などに使用される製剤も扱っています。CSLベーリングは、世界でも最大規模の血漿採取ネットワーク(CSLPlasma)を運営しています。

CSLベーリングは、オーストラリア、メルボルンに本拠を置くCSL(CSLLimited、ASX:CSL)グループの一員です。CSLグループ全体では社員25,000人を擁し、世界60以上の国/地域で救命に寄与する製剤をお届けしています。

Weare Driven by Our Promise™

http://www.cslbehring.com 



 

# # # お問い合わせ先 CSLベーリング株式会社 コーポレート コミュニケーション 電話:03-4213-0183 Fax:03- 4213- 0216



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 CSLベーリング  Facebook日本語投稿スタート