三菱商事株式会社の100%子会社であるDREAMは、国内投資家のオルタナティブ投資の機会拡大を目指し、従前より国内私募リート(DREAMプライベートリート投資法人)を中心とする国内不動産の運用に加え、米国不動産の運用事業にも積極的に取り組んでおり、米国不動産の開発事業に投資しキャピタルゲイン獲得を目指す「DREAM US Fund I, II, III」や、開発段階から投資し、物件が竣工して安定稼働の状態になった後も一定期間コア物件として保有を継続する「Build to Core Fund」、開発案件向けメザニン債権を投資対象とする「DREAM US Mezzanine Debt Fund」を組成し、多くの国内投資家様からご好評を頂いて参りました。