~東京工科自動車大学校での“学び”の成果~「第15回Audi Twin Cup World Championship」日本代表チームがツイン(総合)部門で初優勝!
学校法人 小山学園(理事長:山本 匡)が東京都内で運営する「専門学校 東京工科自動車大学校」(校舎:東京都中野区・世田谷区・品川区/3校を展開) の卒業生(城山 裕明氏) が、今年7月18日-19日にドイツで開催された「第15回Audi Twin Cup World Championship」(アウディ ツイン カップ ワールド チャンピオンシップ)に日本代表チームの一員として出場し、ツイン(総合)部門で見事優勝という快挙を成し遂げました。
第15回目を迎えたこの「Audi Twin Cup World Championship」は、世界中のアウディ正規ディーラーのサービスアドバイザーとテクニシャンが日々の努力の成果を競うと共に、高いレベルのサービスと技術力のさらなる習得を目指し開催されるサービス技能コンテストで、今回は、29ヶ国から選抜された57チームが参戦。日本チームは、強化合宿で技能とチームワークを磨くなど万全の準備をして臨んだ結果、ツイン(総合)部門で初の世界No.1の座に君臨しました。