ソフトバンク株式会社は、現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役に展開する「♬SoftBank music project」の取り組みとして、吉沢亮さんと広瀬すずさんが出演する新テレビCM「真夏のバッキャロー」篇(30秒)の放映を、2019年8月1日(木)に全国で開始します。今回のテーマソングには、神田沙也加さんが歌う「真夏のバッキャロー」を採用し、神田さん自身も、同CMに出演しています。 さらに、8月上旬より、長尺版のウェブCM「真夏のバッキャロー」篇をYouTubeのソフトバンク公式チャンネルで公開します。
ソフトバンクは、現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役とした「♬SoftBank music project」を立ち上げました。2019年元日に発表した、いきものがかりとのコラボレーションを皮切りに、クリープハイプや足立佳奈さん、石川さゆりさん、秦基博さん、サカナクション、宮本浩次さんなどとオリジナル楽曲を発表。「音楽とスマホで、僕らはもっと自由になれる。」というメッセージの下、年間を通して季節やテーマに合わせて、さまざまなアーティストとコラボレーションし、オリジナル楽曲を展開する予定です。また、音楽を象徴するロゴとして、ソフトバンクのロゴである2本のラインの下に2つの丸を書き足し、音符のように見立てたロゴマークを採用しています。これからの展開にご期待ください。
■新テレビCM 「真夏のバッキャロー」篇について
「♬SoftBank music project」の取り組みとして放映する新テレビCM「真夏のバッキャロー」篇では、神田沙也加さんが歌うオリジナル楽曲「真夏のバッキャロー」をテーマソングに採用。今回は神田さん自身も、屋台の売り子役として同CMに出演しています。