9月7日&27日、世界の音楽ブランド“ビルボード”がプロデュースするポップス・ロック&オーケストラ「billboard classics festival 2019」の開催が決定した。2016年以来、全国のクラシック音楽専用ホールを舞台にトップオーケストラ&指揮者とポップス・ロック・ジャズ音楽家との競演を繰り広げてきた話題の音楽の祭典。4年目となる秋の舞台にはNOKKO、八神純子、辛島美登里、村治佳織に加え“渋谷系のミューズ”野宮真貴が東京公演に初参加。彩り豊かな“音のヴィーナス”たちによる、まさに“百花繚乱”の舞台が誕生する。さらにスペシャルゲストとして尾崎裕哉が登場、自身のオリジナル作品とともに父・豊から継承した名作をダイナミックなオーケストラバージョンで歌い上げる。注目の舞台は世界的ホールとしても知られるサントリーホール(東京)&兵庫県立芸術文化センター(西宮)。「フレンズ」「みずいろの雨」「サイレント・イヴ」「戦場のメリークリスマス」尾崎裕哉&豊作品等、日本の音楽シーンに輝く作品群がオーケストラの華麗で壮大な響きのなかで披露される。管弦楽は大阪交響楽団(西宮)&東京フィルハーモニー交響楽団(東京)。本日7月12日(金)から主要プレイガイドでの先行販売がスタート。