統合型リゾート(IR)誘致や、2025年の開催が決定した大阪万博など、今後数年にわたって、大阪を中心に関西の街が大きく変わろうとしている、まさにターニングポイントであると考えられます。当社では既に、大阪・新今宮に2019年10月竣工予定の「特区民泊専用新築マンション」や、京都・東山に開業した町家風の宿泊施設「CAMPTON KIYOMIZU led by Pressance」などをはじめ、新たな事業へのチャレンジも進めております。あくまでマンション開発・販売に軸足を置きつつも、そのノウハウを活かして今後もさまざまな取り組みを推進してまいります。