2018年11月26日



株式会社サンゲツ



平成 30 年度エコドライブ活動コンクール

株式会社サンゲツが 「環境大臣賞」 を受賞



株式会社サンゲツ(本社:愛知県名古屋市、社長:安田正介)は、この度、平成 30 年度エコド

ライブ活動コンクール(主催:公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団)の一般部門にお

いて最高賞となる「環境大臣賞」を受賞しました。

当社では、「サンゲツ環境方針」のもと、地球温暖化防止のため、温室効果ガス(GHG)排出量

の削減に努めています。この活動の一環として、2015 年から「エコドライブ活動」をスタートし、

全営業車両へテレマティクスやブレーキアシストなどの車両装備を整えるとともに、社員一人ひ

とりがエコドライブについて主体的に取り組めるよう啓豪活動にも力を入れてきました。

その結果 CO2排出量の大幅削減、燃費の向上へとつなげ、これらの継続した取り組みが評価され

今回の受賞にいたりました。

サンゲツは、今後も地球環境の保全に配慮し、持続可能な社会の実現に向けてエコドライブの

推進に取り組んでまいります。

なお、表彰式は 11 月 28 日(水)に内幸町ホール(東京都千代田区)にて開催されるエコドラ

イブシンポジウム内で執り行われます。





エコドライブ活動コンクールとは

公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団は、「エコドライブ普及推進協議会」の事務局を勤め

るとともに、エコドライブ普及推進をしており、この活動の一環として「エコドライブ活動コンクー

ル」を開催して優れた取り組みを行っている事業者及び団体を表彰し、その取り組みを紹介すること

で更なる普及を図っています。最も優れた取り組みに対して、事業部門では国土交通大臣賞を、一般

部門では環境大臣賞を授与しています。

エコドライブに関する情報:http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html





サンゲツ環境レポート2018

https://review.cmsod.jp/pdf/csr/stakeholders/environmental_report2018_a3.pdf



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 株式会社サンゲツが 「環境大臣賞」 を受賞