New Relic株式会社代表取締役に就任する小西真一朗は次のように述べております。「New Relicは、クラウドの導入推進やエンドユーザー顧客へ優れたデジタル体験を提供するという、現在の日本企業が抱える最重要課題の解決を支援しています。また、New Relicがお客様、そしてパートナーに提供する価値は、企業のデジタル改革を成功させる上で欠かせない要素です。日本におけるNew Relicの認知度を高めることで、より多くのお客様の成功をご支援させていただけることを、社員一同、大変楽しみにしています」
New Relic社CRO(最高売上責任者)のErica Schultzは次のように述べております。「New Relic社ではすでに、楽天、JapanTaxi、ドワンゴ、サイボウズ、ミクシィ、Sansanなど、国内の革新的な企業におけるデジタル変革の取り組みをご支援しています。小西代表の日本でのビジネス経験とリーダーシップを活かし、AWSなどのグローバルパートナーと協力することで、日本企業のビジネス拡大への貢献や製品の利便性向上を実現し、日本市場での事業を推進させて参ります」
New Relicの提唱するデジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)に関するベストプラクティスはこちら。クラウド移行モニタリングへの必須ガイドはこちら。
New Relic社について
New Relicはソフトウェア主体の企業がイノベーションのスピードを上げるために必要なリアルタイムの分析情報を提供しています。New Relicのクラウド・プラットフォームは現代のソフトウェアとインフラストラクチャについてあらゆる面を監視できるようにするため、企業は問題を短時間で発見・解決し、DevOpsチームのパフォーマンスを高め、変革のプロジェクトを加速することができます。2014年12月、NY証券取引所(証券コード:NEWR)に上場しました。