2018年10月22日



立教大学



10/28 公開シンポジウム「気候変動、エネルギー問題に対応する市民力の育成-SDGs達成に向けた地域/ESDの可能性—」を開催



日本では、SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向けて、省・再生可能エネルギー、気候変動対策、循環型社会等を含む8つの優先課題が挙げられています。本シンポジウムでは、地方自治体が環境・経済・社会の3つの視点から持続可能なまちの将来像をつくり、地域の持つ可能性をどのようにひきだすのか、また市民力の育成にESDはどのように貢献できるのかについて議論します。



概要

1.日時:2018年10月28日(日)13:30~16:30

2.場所:立教大学池袋キャンパス7号館1階 7101教室(東京都豊島区西池袋3-34-1)

3.登壇者:

井田 寛子 氏(気象キャスター・気象予報士)

水野 雅弘 氏(SDGs.TV(株式会社TREE)代表取締役)

堅達 京子 氏(NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)

阿部  治(ESD研究所所長、本学社会学部・同研究科教授)

4.対象:本学学生、教職員、校友、一般

 ※一般の方のご参加は事前に以下URLを通じてのお申し込みが必要です(https://business.form-mailer.jp/fms/a2356a9792523



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 公開シンポ「気候変動、エネルギー問題に対応する市民力の育成-SDGs達成に向けた地域/ESDの可能性—」