2018年9月3日



マカフィー株式会社



マカフィー、第8回目となる国内最大級の情報セキュリティ カンファレンス

「2018 MPOWER Cybersecurity Summit」を11月8日(木)に開催



~特別講演に内閣サイバーセキュリティセンター 内閣審議官

 三角 育生氏が登壇、本日より参加登録受付を開始~



デバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティー企業であるマカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野修 以下、マカフィー)は、本日、今年で第8回目となる国内最大級の情報セキュリティ カンファレンス「2018 MPOWER Cybersecurity Summit」(旧FOCUS JAPAN)を2018年11月8日(木)にザ・プリンスパークタワー東京で開催することを発表し、特設サイトにて参加登録の受付を開始しました。



マカフィーは2018年、CASB製品をはじめとするクラウドセキュリティソリューションに注力する戦略を打ち出し、日本での展開を推進しています。また2018年7月には、多様なエンドポイントに対してセキュリティ対策と統合管理を提供する、革新的セキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION」を発表し、「Device to Cloud(デバイスからクラウドまで)」「Together is Power(力を合わせること)」という当社の理念にコミットしています。



「2018 MPOWER Cybersecurity Summit」では、米国マカフィーの最高経営責任者である クリストファー・ヤング、クラウド セキュリティ事業担当シニア バイス プレジデントであるラジブ・グプタ、ならびにバイス プレジデント プロダクト マネジメントのベン・コーディーが基調講演に登壇し、デバイスからクラウドまでを保護する統合されたオープンなシステムの構築といった戦略の今後の展開や、クラウドセキュリティソリューションの最新の技術動向について紹介する予定です。さらに特別講演として、内閣サイバーセキュリティセンター 内閣審議官、経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 三角育生氏にご登壇いただきます。



また、早朝から夕刻までの個別セッションを通して、「デバイス/エンドポイント」、「クラウド」、「セキュリティ運用」、「産業サイバー」といったテーマによるセキュリティ業界の最新トレンドや事例を、セキュリティ業界を代表するパートナー企業/顧客企業等のセキュリティ専門家を講師陣に迎え、お話いただきます。さらに、米国マカフィー幹部/弊社担当者が最新のセキュリティ技術について解説します。セキュリティやIT担当者をはじめ、情報システムやリスク・コンプライアンス部門の管理者も必見の約50セッションです。併設のEXPO会場では、パートナーや他セキュリティ企業、当社を含め25以上のブースで、「デバイス」、「クラウド」、「セキュリティ運用」に関する体感、体験のできるソリューション展示やミニシアターセッション、特別展示などを予定しています。



「2018 MPOWER Cybersecurity Summit」開催概要(予定)

・会期:  2018年11月8日(木)8:30~18:00 (受付開始8:15)

・会場:  ザ・プリンスパークタワー東京 (東京都港区芝公園4-8-1)

・参加費: 無料 ※事前登録制

・対象:  企業、官公庁の情報システム部門・セキュリティ管理者、リスク・コンプライアンス

      部門、セキュリティ製品の販売店・システム インテグレータの担当者

・特設サイトURL: https://www.mcafeempower.jp



※基調講演や個別セッションなどのプログラム詳細は、上記イベント特設サイトにて順次更新予定です。



■マカフィーについて

マカフィーはデバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティ企業です。業界、製品、組織、そして個人の垣根を越えて共に力を合わせることで実現するより安全な世界を目指し、マカフィーは企業、そして個人向けのセキュリティ ソリューョンを提供しています。詳細は http://www.mcafee.com/jp/ をご覧ください。



*McAfee、McAfeeのロゴは、米国およびその他の国におけるMcAfee, LLCの商標です。

*その他の製品名やブランドは、該当各社の商標です。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 第8回「2018 MPOWER Cybersecurity Summit」を11月8日(木)に開催