2018年4月26日



株式会社サンゲツ



暮らしの空間に“自分らしさ”をプラスするデザインを提案

壁紙見本帳「2018-2020 リザーブ 1000」を5/17に発売



株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、戸建てやマンションなど住宅分野のほか、医療福祉など各種施設にもおすすめの壁紙を収録した新作見本帳「2018-2020 リザーブ 1000」を5月17日(木)に発売します。暮らしの空間に使いやすいベーシックなアイテムに、自分らしさを表現できるデザインを加えた898点のラインアップです。





「2018-2020 リザーブ 1000」の特長



① 自分らしさを演出するこだわりのデザイン

“個性と洗練”をコンセプトとする、素材の質感にこだわったオリジナルブランド「process#100(プロセスワンハンドレッド)」のほか、ファッションブランド「MIHARA YASUHIRO」のデザイナー三原康裕氏とコラボレーションした遊び心ある斬新なデザインを収録するなど、自分らしい空間をつくる壁紙を提案します。



② お部屋の快適性を高める機能性アイテム

住宅でニーズの高い「フィルム汚れ防止・抗菌壁紙」では、リフォームにも使用しやすいハイボリュームタイプを新たに収録。また、高い光反射率で室内をより明るくし、省エネ効果も期待できる「光拡散壁紙」など、お部屋の快適性を高める機能性アイテムを充実させました。



③ 空間イメージから選びやすい見本帳構成

無地系のカラーバリエーションを豊富に揃え、商品を色別に並べた「カラーパレット」を掲載。色を起点としたコーディネートをサポートします。また、各ページに掲載したQRコードから、見本帳掲載以外の施工イメージ画像も閲覧でき、さまざまな空間での使用イメージをご確認いただけます。





また、CSR活動の一環として、オリジナルデザイン壁紙「ハイグラフィカ」では、アートを仕事とする障がいのある方の個性溢れるデザイン(※)を紹介します。同見本帳を通じて作品を紹介することで、アーティストの活動を支援していきます。

※アートを仕事とする障がい者を支援する、エイブルアート・カンパニーが著作権を管理する作品





同見本帳は、設計事務所や建設会社、工務店などでご覧いただけるほか、サンゲツウェブサイト内のオンラインカタログ「デジタルブック」でも発売と同時公開いたします。

なお、別冊でアクセントクロスによるコーディネーションを提案する新見本帳「2018-2020 ルームスタイリング」も同時発売いたします。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 壁紙見本帳「2018-2020 リザーブ 1000」を5/17に発売