2018/3/1



株式会社サンゲツ



第47回 店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2018」に出展

商空間の魅力を高める、デザインと機能を提案



株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、平成30年3月6日(火)~9日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される、「第47回 店舗総合見本市『JAPAN SHOP 2018』」に出展します。ブースは東4ホール ブースNo.JS-4334、床面積は36平米(4小間)です。





〇テーマ:商空間に求められる幅広い “意匠性” & “機能性”



◇空間デザインの可能性を広げる“高い意匠性”

日本古来の伝統技術を活かした「手加工和紙」や「箔」「創作織物」を展示。また、天然木を薄くスライスして加工した不燃認定壁紙「WILL WOOD(R)」など、商空間を訪れるさまざまな人が特別感を感じられるようなデザインを紹介します。



◇内観を美しく魅せる“優れた機能性”

水洗いが可能で飲食店舗にもお薦めの繊維系床材「フロテックス※」のほか、ガラス面の反射を抑え、ショーケース内の展示物や夜景がクリアに見える低反射フィルム「ルクリア」を展示。また、ブース内には実演コーナーを設置し、各アイテムの優れた機能性を体感いただけます。





■黒板壁紙 「Blackboard」 へ描く “チョークアート” を実演



黒板のようにチョークで自由に文字 を書いたり、絵を描き消しできる「Blackboard※」をブース前面に展示し、チョークアーティストによる実演を行います。日ごとに異なるデザインを描き、黒板壁紙を使用して空間を彩る楽 しさを実感いただけます。

※「Blackboard」および「フロテックス」は2017年度グッドデザイン賞を受賞しました。







情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 第47回 店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2018」に出展