ブリヂストングループでは、ブリヂストンとファイアストンの2大ブランドをグローバルに展開しています。今回のモーターショーでは、「Journey of Innovation for Sustainable Mobility」をテーマに、「Innovative・Sophisticated」 な世界観を軸としたブリヂストンエリア、「Dependable」 な世界観を軸としたファイアストンエリアの2つのエリアで、持続可能なモビリティ社会の実現に向けたブリヂストングループの革新技術と新しいソリューションをご紹介します。
・低燃費タイヤ「ECOPIA with ologic」を装着したソーラーカー昨年、当社の低燃費タイヤ技術「ologic(※2)」を採用したソーラーカー用タイヤ「ECOPIA with ologic」を装着して、世界最高峰のソーラーカーレース、ブリヂストンワールドソーラーチャレンジのクルーザークラスで準優勝したボーフム大学(ドイツ)の車両 「thyssenkrupp blue.cruiser」を展示します。同車両の展示とレースの映像を通じ、ブリヂストンの持続可能なモビリティ社会の実現に貢献する取り組みをご紹介します。