ボランティア活動に取り組む青少年を称えるPRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY 第21回ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命)、日本教育新聞社。後援:文部科学省、日本赤十字社)の全国表彰式が12月16日(土)にグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場、大阪府大阪市)で開催され、12組が表彰されました。
ボランティア・スピリット・アワードは、12歳から18歳までの青少年が積極的にボランティア活動に参加できる社会環境を醸成することを目指して1997年に創設されました。今年で21回目を迎えた同賞には全国から19,972名の中高生のボランティア活動を綴った1,229通の応募が寄せられ、ブロック賞受賞者40組の中から文部科学大臣賞(2名)、米国ボランティア親善大使(2名)、Spirit of Community奨励賞(8名)が選ばれました。審査では、地域貢献度、発想力、リーダーシップなどを総合的に評価しています。
<PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY 第21回ボランティア・スピリット・アワード概要>