老眼によりぼやける視界のピントを合わせる時間は、

積み重ねると大きな時間のロスに!

老眼を自覚しつつ対策をしていない40・50代 男女400人の

「老眼(老視)実態調査」

老眼を感じるシーンが「ある」と答えた人には

月100分超の〈老眼ロスタイム〉が!



バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル オトナ世代の女性へ贈るWEBムービーを公開

https://biotrue.jp/mf/losstime





 アイケア製品の総合メーカーであるボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:トーマス・ジョセフ・アッピオ、以下「ボシュロム」)は、11月22日に〈老眼ロスタイム〉に関するWEBムービーを公開しました。動画公開にあたり、老眼(老視)*1 を自覚しているものの、

何も対策をしていない40代・50代男女400人を対象に、「老眼(老視)実態調査」を実施しました。

 本調査では、老眼を矯正していないことが原因で、ものを見る際にピント合わせに費やす時間のことを〈老眼ロスタイム〉と表現しており、老眼を感じるシーンを30項目ピックアップ*2 し、

シーン別の〈老眼ロスタイム〉 を算出*3 しています。主な調査結果は以下のとおりです。

*1.老眼とは加齢により「焦点が合わせづらい」「暗いと物が見えづらい」等の状態になることです。以降、本文中では「老眼(老視)」を「老眼」と表記します。

*2.本調査でピックアップした一日の中で、老眼を感じるシーン30項目は次頁のとおりです。

*3. 〈老眼ロスタイム〉は、アンケートによる回答者の体感値に基づいています。



遠近両用1日使い捨てコンタクトレンズ 販売名:バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル 医療機器承認番号:22700BZX00266000





調査結果サマリー

●老眼を感じる30項目の〈老眼ロスタイム〉は、老眼を感じるシーンが「ある」「たまにある」と回答した方の全体平均で月間約89分。「ある」と答えた高頻度層(47.3%)の〈老眼ロスタイム〉は月間で約101分、年間にすると、20時間を超え、ほぼ丸1日の活動時間に相当。



●30項目のシーン別の〈老眼ロスタイム〉では、「スマホやケータイでメールを読む」(約11.9分/月)「パソコンでネットの記事を読む」(約10.8分/月)が多く、スマホやパソコンを使うシーンが合計で約64%を占めた。



●老眼による不便は「すぐに文字が読めない」(61.5%)、「目が疲れる」(61.3%)が上位だが、「見たり読んだりすることをおっくうに感じる」(34.6%)、「見ることに集中して話を聞き逃してしまう」(23.8%)など積極的な日常の活動や人との関係性にも影響。時間のロスに加えて生活の質(QOL)のロスも顕在化。



●老眼を自覚する平均年齢は47.2歳、最も早い人は35歳から老眼を感じている。



●老眼は、最大で18年も矯正せずに放置されたまま。



●あらためて質問すると、〈老眼ロスタイム〉は「ない方がよい」(66.5%)、「解消したい」(60.3%)、「解消するための矯正に取り組みたい」(53.0%)と、老眼の矯正に前向きに。





「老眼(老視)実態調査」

■実施時期 2017年10月13日(金)~2017年10月14日(土)  

■調査手法 インターネット調査

■調査対象 老眼を自覚しながらも、何の対策をしていない全国の40代・50代の男女400人(男女各200人)



※詳細は添付のリリースをご覧下さい







〜見えづらいのは、手元だけだと思っていませんか?〜

オトナ世代の女性へ贈るWEBムービーを公開

https://biotrue.jp/mf/losstime

 ボシュロム・ジャパンは、〈老眼ロスタイム〉について、オトナ世代に語りかけるWEBムービー「オトナ瞳の“ピント”ロスタイム 母のキモチ篇/子どものキモチ篇」を、11月22日より公開します。ここでは、老眼のことを“オトナ瞳“、老眼を感じはじめる世代を”オトナ世代”と呼んでいます。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711218219-O1-T3PV68w6

 このムービーは、オトナ瞳の女性を主人公とした物語です。日常の中でピントが合わず、視界がぼやけてしまう瞬間が積み重なっていることに気づいていない主人公。しかし、大切な人の「あるサイン」をきっかけに、老眼の矯正に踏み出しすてきな人生を取り戻すという心温まるストーリーです。

母の視点から描く「母のキモチ篇」、子どもの視点から描く「子どものキモチ篇」の2パターンを公開します。



◆1日中、ストレスフリーな視界へ。遠近両用ワンデー「バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル」

 2016年9月13日から販売されているボシュロム・ジャパンの遠近両用ワンデー「バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル」は、1日中、ストレスフリーな視界へというコンセプトで、大人のコンタクトレンズユーザーが、エイジングにポジティブに向うことをサポートします。

 当製品は、快適な瞳でもっと毎日を楽しんでいただけるように、2つの独自テクノロジーを採用。スリーゾーン累進デザインは、優れた遠方視力を確保しながら、日常でもっとも必要とされる中間距離から近方にシャープにピントを合わせます*1。また、涙が瞳のうるおいを保つ機能を模倣したボシュロムならではの素材技術*2で、レンズからの水分蒸発を最小限に抑え、1日中みずみずしいつけ心地を提供します*1。



*1.見え方・装用感には個人差があります。

*2.親水性マクロマーSAM(サーフェスアクティブマクロマー)をレンズ表層に高濃度でポリマー化し、水分蒸発を抑制する技術(US Patent 8,197,841 2012:Linhardt, Salamone, Ammon and Hook;US Patent 8,138,290 2012:Blackwell, Salamone, and Kunzler)





■販売名:バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル

■医療機器承認番号:22700BZX00266000

■内容:1箱30枚入り

■価格:オープンプライス

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711218219-O3-tfxR4Mrd 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711218219-O2-7wc6TBRb



◆ボシュロム(Bausch+Lomb)について

 ボシュロムは、バリアント ファーマシューティカル インターナショナル社のグループ会社の一つであり、人々の視力の維持、改善、回復のための製品を提供する、アイヘルス分野におけるグローバル企業です。眼科用医薬品、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科用手術装置・器具を中核事業とし、世界各地に開発、生産、販売拠点を置いています。取扱製品数は業界有数であり、製品の販売国は100ヵ国以上に及びます。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 老眼を自覚しつつ対策をしていない40・50代男女400人の「老眼(老視)実態調査」