光り輝く電球だけでつくる本物の煌めくイルミネーション。毎年変わる注目のテーマエリア、今回のテーマは「くまもとだモン!~くまモンのふるさと紀行~」。阿蘇や天草、熊本城など、日本の美を象徴するような熊本の美しい風景がモチーフ。熊本県各地の景観や情景には「くまモン」が登場し、サプライズな魅力を心温まる楽しい演出で盛り上げます。壮大で美しく元気な熊本の魅力を余すところなく表現するため、高さ 約 30 m 、横幅 約 155 m のすべてを圧倒するスケールと、今回は新たに中央に巨大なオブジェをつくり、躍動感あふれるダイナミックな立体演出が新登場。最新LEDによる最高峰のクオリティで、繊細かつ鮮やかな臨場感あふれる景観をダイナミックに表現いたします。“くまモンのふるさと紀行”と呼ぶにふさわしく、過去最多の複数シーン構成で景色を紹介。
トリップアドバイザー上に投稿された外国語の口コミ評価をもとに、「外国人に人気の観光スポット2017」を発表しました。『伏見稲荷大社』など日本を代表する定番の観光名所が選ばれる中、東海地区で唯一「なばなの里」(所在地:三重県桑名市長島町駒江)のイルミネーションが美しいと話題になり、何度でも訪れたくなる美しい観光スポットとして27位。 冬のイルミネーションや、春から秋にかけての美しい花を見に訪れる人が多いようです。“The best outdoor illumination I have ever seen(これまでで最も素晴らしい野外イルミネーション)”と、イルミネーションを称賛する投稿も多数。