ミズーリ州 セントルイス(2017年9月26日)― モンサント・カンパニーは、ワーキングマザー誌が発表する「2017年ワーキングマザー・ベストカンパニー100(2017 Working Mother 100 Best Companies)」に選出されました。今回の受賞理由として、女性の地位向上、働き方の柔軟性、保育サービス、有給の育児休暇分野において、モンサントが強いリーダーシップをもって職場の向上プログラムを創出してきたことが評価されました。
他にもワーキングマザー誌では、社内で活発に活動する「ファミリーネットワーク」の会長で、モンサントの2017年「ベストワーキングマザー(Working Mother of the Year)」に選出されたChrissy Lawrence(クリッシー・ローレンス)についてや、モンサントの包括的な出産休暇制度についても高評価しています。モンサントの出産休暇制度は、出産または養子を迎えた女性に12週間の休暇を保証し、そのうち4~10週間は給与全額が支払われます。さらに、モンサントの多様な医療給付プログラムやサービスを利用して、息子の健康上の問題を乗り切ったバルクオペレーション・マネージャーであるKim Skinner(キム・スキナー)の実例も取り上げています。