*1 Smithers Pira社の調査「The Future of Digital Print for Packaging to 2020」によると、デジタル印刷による折り畳みパッケージ市場はアジア(インド含む)で年複利成長率36.9%(2015-2020)で成長し、2020年には10.8億ドル(USD)規模になる見込み
2011年にハコプレ事業を立ち上げ、紙箱や貼箱などを小ロットで、インターネットから発注できるサービスを提供。ウェブブラウザーから箱の形状、サイズやデザインを決めることができ、富士ゼロックスのデジタル印刷機Xerox iGen 4や富士フイルムのB2サイズ対応のデジタル印刷機Jet Press 720Sなどで印刷。ハコプレ事業は、サービス開始から約3年半で年間売上5億円を突破し、5年後の2022年には年商20億円を目指しています。