2016年12月21日



日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター



テーマ「献血・いのちの大切さ」

高校生が黒板アートで献血啓発

制作風景および作品の公開



日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センターでは、高校生による黒板アート制作風景や完成作品の公開を行います。

高校生が若年層に向けて献血の大切さを広めるため、献血を学び、デザインを考え、黒板アートを制作します。

制作する高校生は「同じ世代の人に献血をもっとしてほしい」と黒板アート制作に自ら手を挙げてくださいました。減少傾向にある若年層への献血啓発および冬季における献血者確保のため、ぜひご取材いただきますようお願いたします。



【制作する高校生】

神奈川県立弥栄高等学校 芸術学科4名 チーム「青春し隊」

日学株式会社主催「第1回日学・黒板アート甲子園」特別賞 受賞(2016年)



【ご取材いただける内容】

(1)制作風景       平成28年12月23日(金祝)~12月28日(水)10:00~16:30

(2)完成記念式典 平成28年12月28日(水)16:00~(感謝状授与など)

(3)作品展示       平成29年1月4日(水)~2月28日(火)土日祝日のぞく10:00~16:30



高校生が献血ルームと血液センターを見学し、献血から血液製剤が出来上がるまでを学んだあと、「献血・いのちと大切さ」をテーマに黒板アートを描く姿をご取材いただけます。インタビューもお受けできます。



【会場】

  日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター(日本赤十字社辰巳ビル)

  東京都江東区辰巳2-1-67(東京メトロ有楽町線2番出口より徒歩7分)





情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 高校生が黒板アートで献血啓発