2016年12月7日



株式会社トヨタマーケティングジャパン



【注目動画】100万回再生突破!

~クルマで描くアート作品「風神・雷神図」制作ムービー~

「MARK X Artistic Performance」

http://toyota.jp/markx/cp/artistic-performance/



TOYOTAが、新型マークXの発表に伴って11月22日(火)に公開した動画「MARK X Artistic Performance」の再生回数が、100万回を突破いたしました。



 本動画は公開と同時にSNSなどでも話題を呼び、クルマファンだけでなく、多くの方に視聴いただいております。動画では、照明でボディを照らした新型マークXが闇の中を走ることで、光の軌跡を描きだします。確かなドライビング技術により、筆の流れのようななめらかで表情のある線を生み出し、高難度なアート作品「風神・雷神図」を完成させていきます。日本画は世界が認める匠の技として知られますが、世界に向かって誇れる技術とセンス、そしてよりスポーティな性能を持って生まれ変わった新型マークXは、日本画に登場する機会が多い「風神・雷神」のイメージに一致。本企画の実現に至りました。制作に使用した3台の新型マークXは赤、青、白とそれぞれ異なるカラーを担当しラインを描き、そのラインの太さ、そして筆で描いたような「はらい」や「とめ」の表現は試行錯誤を繰り返し、走行スピードや光量を調整する方法にたどり着きました。



 今まで誰も挑戦しなかったことを条件とし、コンピュータグラフィック全盛の時代に、ライトで車体を照らしながら光の線を重ねるというアナログな手法を取り入れた“ド迫力”の本アート作品。新型マークXの走行性能と、日本を代表するレーシングドライバーの脇阪寿一さん、石浦宏明さん、大嶋和也さんのドライビング技術により制作された、この圧倒的スケールの映像はこちらのサイトでご覧いただけます。

http://toyota.jp/markx/cp/artistic-performance/



 また、同ムービーが公開されている特設サイトでは、閲覧者がパソコンやスマートフォン上で、新型マークXを、光を発する“筆”にして絵を描き、オリジナルの動画制作を楽しめる「Artistic Performance MOVIE GENERATOR」を提供しています。再生回数と同時に、この機能の利用も急増しており、制作された作品は次々とSNSでシェア。走りをアートとして体感する、新型マークXの「Artistic Performance」の世界が広がっています。

【DATA】

■ タイトル:『MARK X Artistic Performance』

■ 制作:株式会社トヨタマーケティングジャパン

■ URL: http://toyota.jp/markx/cp/artistic-performance/



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 100万回再生突破!クルマで描くアート作品「風神・雷神図」制作ムービー「MARK X Artistic Performance」