「DAIWA YOUNG FISHING CLUB」は、グローブライドのCSR活動の一環として、「未来を支える子どもたちに。」に向けた試みとして1976年より40年間活動している子どもたちを対象としたフィッシングクラブ(会員組織)です。特に2005年より、「地球を感じ、いのちと出会い、のびのび育つ。」をスローガンに積極的に子ども一人ひとりと向き合っており、現在では年間約25回のスクールを全国で開催しています。「釣り」を通じて子どもたちが自然を感じ、自然を学び、未来を支える子どもたちにとってかけがえのない体験の場を提供しています。