2016年10月28日



オリンピア照明株式会社 MotoM営業部



LED植物栽培器 「灯菜(アカリーナ)」に続いて、

本格的なインテリア照明を発売開始。



オリンピア照明株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 浅野純也)は、これまでお部屋で野菜を育むインテリアとして簡単に葉もの野菜やハーブが室内栽培できるとご好評いただいているLED植物栽培器「灯菜(アカリーナ)シリーズ」を中心に販売してきましたが、12月より本格的なLED照明シリーズを自社ブランド「MotoM(モトム)」にて販売していきます。

まず12月販売する商品は、1灯ペンダント、デスクスタンド、フロアスタンドの3カテゴリーより8機種発売します。

1灯ペンダントは、シンプルな円柱のデザインでゴールドとシルバーの2色展開となります。お客様からのニーズが高く簡単に設置しやすい、引掛けシーリングとダクトプラグのどちらかお好みで選べます。

フロアスタンドは、どんなお部屋にも合わせやすい清潔感ある白色で、直接光と間接光の2種類となります。玄関や廊下などちょっと暗い、もう1台照明が置きたいというお客様にぴったりな商品です。

デスクスタンドはシンプルで曲線をいかしたフォルムで、黒とアイボリーの2色となります。読書や書き物など手元まわりを明るく照らせるだけでなく、多くのお客様からのご要望を取り入れており、葉もの野菜やハーブなどの水耕栽培ができる

スタンドです。

今後も、照明メーカーとして創業50年の経験を活かし、お客様からの「こんな商品が欲しい」という声をカタチにしたデザイン性の高いLED照明の商品開発に努めて参ります。



〈MotoM(モトム)〉LED照明シリーズ

1灯ペンダント(色:ゴールド・シルバー、引掛けシーリングまたはダクトプラグ(収納))、デスクスタンド(色:アイボリー・黒、コンセント・スイッチ)、フロアスタンド(色:白、直接光または間接光)の3カテゴリー合計8機種。



12月より販売開始予定。

製品仕様などはホームページ www.motom-jp.com にてご紹介します。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「灯りで癒しの空間作り」を目指す照明ブランド〈 MotoM(モトム) 〉