2016年9月13日



ダイキン工業株式会社



あらゆるリビングのインテリアに調和する直線的なデザインを採用

『加湿ストリーマ空気清浄機(MCK70T)』を新発売



 ダイキン工業株式会社は、あらゆるリビングのインテリアに調和する、直線的なデザインの『加湿ストリーマ空気清浄機(MCK70T)』を2016年10月28日より発売します。

 近年、室内の空気に対する関心の高まりから空気清浄機の普及が進み、今後はリビングの空気清浄機を買い替えるケースが増えると予想されます。住空間のインテリアに対するこだわりから、家電に対してもデザイン性がより強く求められており、空気清浄機の買い替えの際にも性能だけでなくデザインも重視したいという声が大きくなっています。

 本商品は、あらゆるリビングに調和するよう、壁や床に馴染みやすい直線を基調としたシンプルなデザインを採用しました。大きな部屋でも対応できる高い空気清浄能力を有しており、リビングでの使用に最適です。

 また、リビング以外の小部屋に最適な、コンパクトで静音性の高いスリムタワー型『加湿ストリーマ空気清浄機(MCK55T・MCK40T)』も同日に発売し、部屋ごとに異なる多様なニーズに応えます。



【商品の特長】(MCK70T)

1.あらゆるリビングのインテリアに調和するデザインを採用

・壁や床に馴染みやすい直線を基調としたシンプルなデザインを採用

・「きれいな空気を作る箱」をデザインコンセプトに、製品単体だけでなく空間全体の見え方も考慮し、リビングで違和感なく佇み、きれいな空気を提供し続けるイメージをフラットなデザインで表現

・室内の空気の状態を一目で把握できるよう、空気の汚れ具合と湿度をシンプルに表示



2.空気の状態に合わせて最適な運転をする「おまかせ運転」をワンタッチで選択可能

・新たに搭載した「おまかせボタン」で、室内の空気の汚れや温度、湿度の状況に応じて、最適な運転をする「おまかせ運転」をワンタッチで選択できる

・風量や加湿量をそれぞれ選択する必要がなく、リビングに集う家族が誰でも簡単に操作が可能

・空気清浄や加湿の必要がないときは運転を自動で休止し、定期的にファンを動かして空気の状態をチェックすることで、無駄なく必要なときだけ最適な運転をする



3.当社独自の空気清浄機能を継続搭載

・飛び出す「アクティブプラズマイオン」と吸い込んで分解する「ストリーマ」のダブル方式を採用

・有害物質を分解する「ストリーマ」を搭載し、集塵フィルターに捕集した花粉を分解

・フィルターが目詰まりしにくく、集塵効率が落ちにくい「電気集塵方式」を採用



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 『加湿ストリーマ空気清浄機(MCK70T)』を新発売