2016年8月24日(水)



オリンピア照明株式会社



日本住宅の今にぴったり、しかもLEDだから省エネ。

和モダンな切子照明シリーズを新発売。



オリンピア照明株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 浅野純也)は、自社ブランド「MotoM(モトム)」切子照明シリーズとして6灯シャンデリア、3灯ペンダント、スタンドライトをそれぞれ赤青の2色展開にて販売開始します。

切子とは、カットグラスの技法を使い、装飾を施したガラスのことで、カットグラスの日本名のことを言います。江戸末期に江戸で始まった「江戸切子」と、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した「薩摩切子」といったものが有名です。弊社

の切子照明シリーズは、独自の製法によるきらめく切子ガラスと柔らかな透過光を創出する布セードからなり、日本的な暖かみや懐かしさに加え、デザインの斬新さも持ったこだわりのある商品となっております。お部屋のインテリアを大切

にするお客様が多くなってきた日本の住宅に、和モダンな雰囲気を提供します。

今後も、照明メーカーとしての約50年の経験を活かし、時代にあったデザイン性の高い照明の商品開発に努めて参りま



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 和モダンな切子照明シリーズを新発売。