ユニクロは、ユニクロ初となる「LifeWear」のグローバルブランディングキャンペーンを、本日より18の国と地域で順次展開します。本キャンペーンでは、「Why do we get dressed?(人はなぜ服を着るのか?)」という問いかけをテーマに、「LifeWear」をコンセプトとするユニクロの服作りにおいて、着る人の生活や意識をどのように見つめ、商品化しているかを改めて伝えていきます。
TVCMは、2016年のカンヌ広告賞のIndependent Agency of the yearやAD AGE &CreativityのAgency of the yearなどの数々の賞を受賞している気鋭のクリエイティブエージェンシー、Droga5(米国、ニューヨーク)が制作を担当しました。
<服の持つ見えないチカラに着眼。ユニクロのものづくり「LifeWear」を紐解いたTVCM>
TVCMは、常に「Why do we get dressed?(人はなぜ服を着るのか?)」という問いかけから始まります。1年365日、人が毎日着る服は、生活に思いもよらない作用を与えているはずです。服を選ぶとき、無意識にその日の気分や環境が大きく影響していることはもちろん、着ている服から、人のカラダもココロもたくさんの影響を受けています。服には、人をお洒落に見せるだけでなく、快適にしたり、幸福にしたり、安心させたり、高揚させたり、無限の可能性があるとユニクロは考えます。人々の生活をより豊かに、快適にしていくユニクロの服「LifeWear」に込めた想いを伝えていきます。