「ボストン・サイエンティフィック・スクール “キッズのための自由研究 in 中野”」は、子供たちが体の仕組みや医療の世界を学ぶことができる、夏休みの体験型イベントで、当社が本社を置く中野区の小学生125名、保護者を含む全238名に参加いただきました。参加した子供たちは、手術着をまとい“キッズドクター”となって、体験ブースでの展示やプログラムを楽しみながら、体の仕組みや病気についてだけでなく、治療に医療機器がどのように使われているかを学びました。最後には、すべてのブースを体験した子供たちに、“キッズドクター”を認定する修了証が贈られました。
ボストン・サイエンティフィックは、世界中の患者さんの健康状態を改善するために、革新的な治療法を提供し、患者さんの人生を実り多いものとすることに全力で取り組んでいます。過去30年以上にわたり世界の医療テクノロジーをリードし続けるグローバル企業として、「we’ re advancing science for life」の言葉を胸に、画期的な治療法を通じて様々な疾患に苦しむ患者さんや、医療体制の生産性向上にも貢献しています。詳細はホームページをご覧ください。