2016年3月23日



株式会社  電 通



電通、第19回アジア太平洋広告祭(ADFEST 2016)において、

「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」、

「インタラクティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」、

「ダイレクト&プロモ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞



 第19回アジア太平洋広告祭(ADFEST 2016)※1 が3月16日から19日の4日間、タイのパタヤで行われました。同広告祭において電通のクリエーティビィティーは高く評価され、単独の広告会社としては3年連続で「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」※2と「インタラクティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞すると共に、今回は「ダイレクト&プロモ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」にも輝きました。



 電通グループ全体で、グランデ1、ゴールド10、シルバー18、ブロンズ19とブランデッド・コンテンツ・ロータス1を獲得し、合計49の賞を受賞しました。

(以下、数字は賞の数)



・フィルム部門(グランデ1、ブロンズ4)

・プレス部門(シルバー2、ブロンズ1)

・アウトドア部門(シルバー1、ブロンズ2)

・インタラクティブ部門(ゴールド1、シルバー3、ブロンズ2)

・ダイレクト部門(ゴールド2、シルバー2、ブロンズ1)

・プロモ部門(ゴールド1、シルバー1、ブロンズ1)

・デザイン部門(ゴールド3、シルバー4、ブロンズ5)

・プリントクラフト部門(ゴールド1、シルバー1)

・フィルムクラフト部門(ゴールド1、シルバー1、ブロンズ1)

・メディア部門(ゴールド1、シルバー3、ブロンズ2)

・ブランド・コンテンツ&エンターテインメント(ブランデッド・コンテンツ・ロータス1)



以 上





※1:アドフェスト(ADFEST)は1998年に創設されたアジア太平洋地域最大の広告祭で、世界でも権威ある広告賞の一つとされています。今年は60都市から1,232名が参加し、フィルム、プレス、アウトドア、ラジオ、インタラクティブ、モバイル、ダイレクト、プロモ、デザイン、プリントクラフト、フィルムクラフト、ニューディレクター、メディア、ブランデッド・コンテンツ&エンターテインメント、エフェクティブ、インテグレーテッド、イノーバ、ロータスルーツの全18部門で、合計3,112作品のエントリーがありました。



※2:電通は2011年、2012年、2014年、2015年に、電通グループのタプルート社(現タプルート電通、所在地:インド・ムンバイ市)は2013年に、それぞれ「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 第19回アジア太平洋広告祭(ADFEST 2016)受賞報告