2016年3月7日



阪南大学



【産学連携】阪南大学 レオパレスリゾートグアムの集客方法を企画~最終審査会を実施~



阪南大学(大阪府松原市)国際観光学部と株式会社レオパレス21は、同社が運営するレオパレスリゾート グアムの集客について産学連携プロジェクトに取り組んでいる。



レオパレスリゾートは、当初は同社のマンションオーナーや社員の福利厚生施設として利用されてきた。現在は、ファミリー層向けホテルとして展開しており、阪南大学国際観光学部と連携し、更なる集客を狙う。



これまで多くの旅行企画コンテストでの受賞歴があり、商品化も経験してきた小林研究室の学生は「現地に足を運べない分、イメージするのが難しいが、実現性のある集客プランを提案したい。」と話す。



2016年3月8日(水)に、阪南大学生たちが同社に最終提案を行う。提案は複数チームが参加し、コンペ形式で実施される。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 【産学連携】阪南大学 レオパレスリゾート グアムの集客方法を企画~最終審査会を実施~