2016年2月8日



株式会社フリーデン



養豚業における6次産業化を確立するフリーデンが

「第50回 スーパーマーケット・トレードショー2016」に出展

やまと豚を使ったミートデリカを中心に実演・提案します。

2016年2月10日(水)~12日(金) 東京ビッグサイト



養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 森 延孝)は、2016年2月10日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される「第50回 スーパーマーケット・トレードショー2016」に出展します。



今回は、2015年にベルギーで開催されたiTQi(国際味覚審査機構)の審査会で当社の「やまと豚・ロース肉」がSuperior Taste Award (優秀味覚賞)「三つ星」を国産豚肉として初めて獲得したニュースに加え、「やまと豚」を使った、さまざまなミートデリカづくりの実演・提案を行ないます。



当社の「やまと豚」は、厳しい血統管理を行なってブランドを確立。農林水産省が定める農場HACCPの認証農場で極めて厳格な衛生管理を行い生産していることから、食の安全・安心を重んじるスーパーや精肉店、飲食店と、その顧客の消費者から高い評価を得てきました。



従来のスーパーマーケット・トレードショーでは精肉、およびハム・ソーセージなどの加工品の展示を中心に、当社の6次産業化への取り組みや、飼料米を養豚に活用した地域循環型農業の推進などを紹介してきましたが、今回はそれらに加え、時短とおいしさを両立させ、しかも安全・安心な「やまと豚のミートデリカ」を前面に出して紹介します。



特に近年、レストランの厨房だけでなくスーパーのバックヤードでも採用率が高まっているスチームコンベクションオーブンの中でも、世界的に評価の高いラショナル社の最新調理システムを活用した商品づくりを実演。1時間ごとにメニューを変え、試食も行ないます。



【「第50回スーパーマーケット・トレードショー2016」出展概要】

■調理実演・試食

「やまと豚」を使ったミートデリカの調理実演

ラショナル社の最新調理システム「SelfCookingCenter  5 Senses」を活用し、ロースとポーク、炭火焼焼豚、スペアリブ、フライッシュケーゼ他、さまざまなメニューづくりの実演を行ないます。 協力:ラショナル・ジャパン

■ミートデリカの展示コーナー

■iTQi「三ツ星」コーナー

「やまと豚・ロース肉」がiTQi

(国際味覚審査機構)2015年度

審査会で、優秀味覚賞「三つ星」

を獲得したニュースおよび

「やまと豚」精肉コーナー

■ハム・ソーセージ&加工品コーナー

■冷凍商材コーナー

■フリーデンの企業活動紹介コーナー

■水谷 隼 選手コーナー

当社がスポンサードする卓球の水谷 隼(じゅん)選手が、2016年全日本卓球選手権において男子シングルスで優勝(8回優勝は国内タイ記録)、ダブルスでも優勝しました。この活躍を称え、紹介するコーナーを設けます。



【「第50回 スーパーマーケット・トレードショー2016」開催概要】

開催期間:2016年2月10日(水)~12日(金) 10:00~17:00(最終日は16:00)

開催場所:東京ビッグサイト 当社ブース:東ホール E2-508



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 養豚業における6次産業化を確立するフリーデンが「スーパーマーケット・トレードショー」に出展