2015年12月1日



株式会社ディー・オー・エス



マイナンバー対策に有効なUSBデバイス制御ソフトウェア「Device Shutter」を2015年12月1日より販売開始。



株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、パソコンへのUSBデバイス接続を制御するソフトウェア「Device Shutter(デバイスシャッター)」を2015年12月1日より発売いたします。



「Device Shutter」は、USBメモリをはじめ、光ディスク(CD/DVDなど)やSDカード、デジカメ、スマートフォンなど、USBポートに接続されるデバイスの使用禁止設定を行うことができる情報漏えい防止ソフトウェアです。社内の情報漏えい対策としてご導入いただくのはもちろん、2016年1月に施行されるマイナンバー制度における情報漏えい対策として、マイナンバーを管理するPCでのUSBデバイスの使用を禁止することで、セキュリティレベルの高い事務環境を実現することが可能です。



加えて、特定のUSBデバイスのみ使用を可能にする機能(ホワイトリスト登録機能)も搭載されているため、

セキュリティ機能が強化されたUSBメモリを使用許可登録することで、従来の作業効率、事務効率を維持したまま、セキュリティを強化することが可能です。



また、サーバを必要としないスタンドアロンタイプであるため、導入時の設定作業が簡単なほか、コストパフォーマンスにも優れています。



地方自治体、医療・福祉機関、製造業、小売業などを中心に国内約900社の導入実績があるIT資産管理ソフト「System Support best 1」で培ったノウハウを活かし、セキュアなPC環境をご提供いたします。



■「Device Shutter」先行予約受付中!

本製品は専用WEBサイトでの販売を予定しております。現在専用WEBサイトでは、先行予約を受け付けており、先行予約特別価格にてご提供いたしております。

価格・購入ページ:https://deviceshutter.com/ad/price/index

先行予約:2015年11月1日~2015年11月30日

価格(税別):※先行予約特別価格にてご提供いたします。詳細はWEBサイトにてご確認ください。



■「Device Shutter」について

製品名:「Device Shutter(デバイスシャッター)」

販売開始:2015年12月1日~

価格(税別):5ライセンス:8,000円、10ライセンス:15,000円、20ライセンス:28,000円



■「Device Shutter」の主な機能

・豊富なUSBデバイスの制御が可能

USBメモリ、SDカード、カードリーダー、CD-R/DVD-R、デジタルカメラ、スマートフォンに対応

・特定のUSBデバイスへのアクセスを許可する「ホワイトリスト機能」を搭載

・ライセンス管理機能



製品の詳細は下記をご参照ください。

URL:https://deviceshutter.com



■製品に関するお問い合わせ先

株式会社ディー・オー・エス カスタマーサービス事業本部 ソフコミ企画部

e-Mail:info@deviceshutter.com

Tel:0120-955-177



ディー・オー・エスは、今後も情報化社会におけるIT環境の適正化や企業コンプライアンスの向上のために、IT資産管理への取り組みを強化し、IT資産管理ソフト「System Support best 1」を中心に、デバイス制限ソフトウェア「Device Shutter」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」Web事業を推進して参ります。



■株式会社ディー・オー・エスについて

株式会社ディー・オー・エスは、自社開発のIT資産管理ソフト「System Support best 1」をはじめ、インベントリ情報収集クラウドサービス「ソフトウェアシェルフ」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」を展開する「総合IT資産管理メーカー」です。長年に渡り培ったIT資産管理ノウハウにより、ライセンス管理、セキュリティ管理、運用管理等について、国内大手企業様にもご満足いただき、高い信頼を得ています。

また、これらのソフトウェア製品の導入支援からシステム設計、保守・運用に至るサービスも提供しており、お客様に最適で高品質なベストソリューションを提供できるよう、研鑽、努力を重ねることを理念としています。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 マイナンバー対策に有効なUSBデバイス制御ソフトウェア「Device Shutter」を2015年12月1日より販売開始