15.10.26



株式会社アドウェイズ



日本初!アドウェイズ、EC市場全体の販売データを把握・分析できるサービス「Nint for Research」の提供を開始



株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、100%子会社である愛徳威軟件開発(上海)有限公司(住所:中国上海市、代表取締役:蘇迭、以下アドウェイズテクノロジー)を通じて、EC市場全体の販売データ※1 を把握・分析できる日本初のサービス「Nint for Research」の提供を開始いたしました。



■「Nint for Research」

日本の主要ECモール・ECサイトにおいて、いつ・どこで・何が・いくらで販売されたのかを把握・分析できるサービスです。 URL:http://research.nint.jp/



日本のEC市場規模(BtoC)は2014年、前年比14.6%増の12.8兆円、EC化率は4.37%となりました。※2 EC市場は、消費者のライフスタイルの変化とともに、増々拡大することは必須であり、メーカー・小売企業にとってのEC活用は重要度を増しております。一方で、EC戦略に必要な情報、EC市場において、何が、どこで、どのくらい購買されているのか、といったデータは整理されていない状況です。



「Nint for Research」では、このような企業の課題を解決し、より効率的、かつ、戦略的なEC活用をサポートするために、日本の主要なECモールにおいて、いつ・どこで・何がいくらで販売されたのか、把握・分析できるサービスを提供してまいります。



※1販売データは、公開データと独自統計ロジックによる推計となります。

※2出典 経済産業省







-----------------------------------------------------------------------------------------------------

□■□愛徳威軟件開発(上海)有限公司について    http://dev.adways.net/



2003年設立。株式会社アドウェイズ100%出資の中国における子会社として、アドウェイズグループのサービス開発全般を手がける一方、ソーシャルゲームの開発・提供、ECビッグデータサービスの開発・提供を行う。



□■□株式会社アドウェイズについて  http://www.adways.net/



2001年設立。2006年に東証マザーズ上場。国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」の運営をはじめ、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」を展開する。また、アプリ/ コンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。海外拠点は、アジア、北米地域など11カ国。中国子会社では2004年からインターネット広告事業を展開。昨今では、アジアを中心にスマートフォン向け広告事業に注力する。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 日本初!アドウェイズ、EC市場分析サービス「Nint for Research」の提供を開始