2015年10月23日



コミニケ出版



社員教育に危機感を持つ管理職・経営者が増加中!!『月刊朝礼』関東圏の購入者の68%が経営者・管理職!!



株式会社コミニケ出版( 本社:大阪市北区 代表取締役社長:下井謙政 http://kominike-pub.co.jp)が発行する朝礼専門雑誌『月刊朝礼』(毎月1日発行)の注文件数が、日本テレビ特番『雑’s ジャパン』放送終了後、前月に比べ6.6倍になりました。また、関東圏の購入者の68%が、経営者・管理職であり、企業のリーダーたちから強い関心が寄せられています。企業の不祥事を防ぐための人材づくりとして、今、社員教育の「見直し」を考えている経営者や管理職が増えている表れです。



【注文急増から読み解く、社員教育の「見直し」】

 今、日本国内の企業において社員への教育が見直される傾向が高まっています。その背景には(1)社内間コミュニケーションの不足、(2)不正発覚時のリスクの高まり、(3)企業コンプライアンスの成熟があります。企業で行われている毎日の朝礼を、従来の報告重視スタイルから変更し、企業理念の浸透をはじめとし、コミュニケーションの場として活用したり、勉強会の場として活用したりする企業が増えています。



●社内間コミュニケーションの不足

●不正発覚時のリスクの高まり     →   社員教育の「見直し」

●企業コンプライアンスの成熟

      





【使用企業2000社以上、月15000部販売の『月刊朝礼』とは】

 働く人のやる気を引き出し、ときに戒め、ときに初心を思い出させる内容の本文を1日1話365日掲載し、働く人の「心の在り方」を育てる冊子です。同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子先生をはじめ、各著名な先生方に各分野での「正しい見識に基づいた知識と意識(道徳)」に関する連載をいただき、あたりまえのことを、あたりまえにできる「誠実な人材」づくりのお手伝いをしています。





【おかげさまで31年!『月刊朝礼』創刊理念】

 1984年4月に創刊した『月刊朝礼』の根底には「朝礼を社員教育の場に変え、誠実な人材を育成し、国や企業、家庭や個人の発展に尽力する」という思いがあります。この思いは創業者の下井勲から引き継がれ、現在も誌面を構成する基礎となっております。



【『月刊朝礼』11月号(11月1日発行)目次】

・マイウェー&マイヒストリー

「今、働く人たちへ」イエローハット創業者 鍵山秀三郎

・所功の日本学広場 所功 「信念を貫き通した『歴史神学者』」

・1分でわかる 浜教授の経済教室「今にして思えば……」

※定価:本体600円+税/判型:A5/本文40ページ

発行・発売:コミニケ出版

月刊朝礼公式サイト:http://www.chourei.jp/

定期購読申込み(法人・個人):http://www.chourei.jp/inquiry/



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 日本テレビ特番『雑’s ジャパン』放送終了から1週間で『月刊朝礼』の注文数が前月の6.6倍に!!