2015/10/23



株式会社三光マーケティングフーズ



東京・大手町の高級居酒屋「吉今」で、地域活性化を支援する「きた北海道フェア」開催



 株式会社三光マーケティングフーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:平林隆広)は、きた北海道のアンテナショップ「テッシオペッ」(所在地:東京都中野区、代表:藤田健慈)と共同開発したメニューを東京・大手町の高級居酒屋「吉今(きっこん)」で展開します。

 きた北海道9市町村は、首都圏での特産品の販路拡大をめざしており、当社では、その地域ならではの食材を厳選したメニューを開発し、地域の活性化支援を実現したい考えです。

 店舗での「きた北海道フェア」は約1ヵ月間開催し、8種類のメニューを用意しています(いずれも税抜き価格)。

(1)ひまわり畑ポークのローストポーク 1,280円・・・最北端の養豚場『北名ファーム』で大切に育ったひまわり畑ポークを中川町名産の『行者にんにく』で風味良く焼き上げました。

(2)ひまわり畑ポークのにんにく醤油焼き 980円・・・ゆっくり5時間煮込み、醤油だしに漬け込んで焼き上げた逸品。

(3)名寄ジンギスカン 680円・・・名寄の味をしっかり引き継ぎ、現地の味を再現した逸品。

(4)名寄ジンギスカンの竜田揚げ 680円・・・一度焼き上げたジンギスカンを団子状に丸めて揚げた名寄独特の食べ方をどうぞ。

(5)ひまわり油の帆立カルパッチョ 980円・・・名寄名産『ひまわり油』を吉今オリジナルのドレッシングに仕上げた、他にない一皿です。

(6)名寄こだわりトマトの自家製ゼリー 480円・・・トマト本来の味を味わえるさっぱりとしたトマトゼリー。

(7)下川うどん(かき玉) 580円・・・カツオだしをベースにたっぷりの卵でやさしい味に仕上げました。

(8)士別産 韃靼そば茶割り 500円・・・ルチンを豊富に含んでいる香ばしい韃靼そば茶割りは、無農薬で、健康・美容に良く、どんなお料理にも合います。

なお、店内では、きた北海道から直送された自慢の食材も販売します。

■「きた北海道フェア」:平成27年10月23日(金)~11月30日(月)

■「吉今(きっこん)」TOKYO大手町店(TEL:03-5204-3050)

所在地:東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル6F

営業時間:17:00~23:30(定休日:土・日・祝)

■アンテナショップ「テッシオペッ」(TEL:03-5380-1055)

所在地:東京都中野区新井1-23-23(薬師あいロード商店街)

営業時間:11:30~20:00(定休日:不定休)

(テッシオペッとは、きた北海道を流れる天塩川の愛称です)

■きた北海道9市町村:名寄(なよろ)市、士別(しべつ)市、中川(なかがわ)町、美深(びふか)町、音威子府(おといねっぷ)村、幌加内(ほろかない)町、下川(しもかわ)町、剣淵(けんぶち)町、和寒(わっさむ)町



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 東京・大手町の高級居酒屋「吉今」で、地域活性化支援の「きた北海道フェア」開催