2015年9月16日



新日本有限責任監査法人



甲信越地区代表はサンクゼール久世良太氏に決定

"EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2015 ジャパン"甲信越ブロック



新日本有限責任監査法人が主催する起業家表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2015 ジャパン」は、2015年9月15日に甲信越ブロック アワード・レセプションを初めて開催し、株式会社サンクゼール 代表取締役専務 久世良太氏を甲信越地区代表として選出いたしました。久世氏は、本年11月24日に東京で開催されるEY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2015 ジャパン の選考に臨みます。



久世 良太氏

株式会社サンクゼール 代表取締役専務



「起業の上での困難なこと、それを乗り越えてきたことまで評価して頂き大変光栄です。弊社の第2の創業と位置付けられる『久世福商店』の事業展開に関して、その取り組みにおける起業家精神をお伝えし、それを受け止めて頂けたことで受賞につながったと感じ、大変嬉しく思います。

EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2015日本大会に臨むにあたり、今回、甲信越大会においてファイナリストとなった3社の起業家の方の思いやご意向をしっかりお預かりし、長野県にもいい企業があるということを全国の皆様にアピールしてきたいと思います。

このたびは本当にありがとうございました。」



【株式会社サンクゼール 事業概要】

主として瓶詰加工食品をはじめとする食品を製造し、全国74の直営店にて販売しています。こだわった大手小売店などを中心に、卸売りも展開しています。

「Country Comfort」のブランドコンセプトのもと、自家製ワイン、長野県産・国産原料によるこだわりの食品や、世界各地のおいしい原料を使った質の高い食品を提供します。

本社は「サンクゼールの丘」とも呼ばれ、欧米を彷彿とさせる風景の中で、サンクゼールブランドの実体を体験することができます。

目利きのバイヤーの選りすぐりの逸品を提供する、和食ブランド「久世福商店」を立ち上げ、全国に展開中です。



【EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーとは】

活躍する起業家の姿をロールモデルとして紹介し、後に続くアントレプレナーの輩出を支援するため、1986年にEY(アーンスト・アンド・ヤング)によって創設された起業家表彰制度です。現在、世界約60カ国145都市で実施されています。日本では、起業家を国際的なステージに輩出する唯一の起業家表彰制度として、2001年よりEY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンを実施しており、本年で15年目を迎えます。

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンは、アントレプレナーシップのロールモデル選出に取り組むとともに、本プログラムを通じ、世界に進出する起業家の支援、起業家コミュニティの形成など、次代を担う起業家のサポートを推進してまいります。



【EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2015 ジャパン 甲信越ブロック アワード・レセプション 運営体制】

主催:EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン甲信越大会実行委員会

共催:新日本有限責任監査法人

 EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン運営事務局

 新日本有限責任監査法人 松本事務所

 Tel 0263 31 8720  Fax 0263 31 8721



詳細は弊社Webサイトをご参照ください。

www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2015/2015-09-16.html



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 甲信越地区代表はサンクゼール久世良太氏に決定 "EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2015 ジャパン"