クレジットカードを選ぶとき、クレジットカードの比較サイトなどでは、
「車をよく使う人向けカード」
「家電量販店に行く人向けカード」
「スーパーによく行く人向けカード」
など利用目的に応じてカードが紹介されています。
でもそれだと、利用目的に応じていろいろなクレジットカードを持たなければならず、使い分けも面倒くさいですよね。
そこで今回は、1枚でマイカーユーザーも家電量販店ユーザーも、そしてスーパーマーケットユーザーも満足の、エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」を紹介します。
「選べるポイントアップショップ」とは?
エポスカードの中でも、エポスゴールドカードとエポスプラチナカード限定の特典として、「選べるポイントアップショップ」があります。
これは、利用者がよく行くお店を最大3つまで登録して、登録したお店でエポスゴールドカードやエポスプラチナカードを使ってお買い物をすると、ポイントが最大3倍貯まるというもの。
エポスカード利用税込200円ごとに、以下のようにポイントが貯まってきます。
登録ショップは300以上!
選べるポイントアップショップの登録対象ショップは、実に300以上もあります。
以下では、業種ごとに主なショップを紹介しましょう。
複合施設・ディスカウントショップ関係
・ マルイ
・ モディ
・ 海外DFS(免税店)
・ ドン・キホーテ
・ 成田国際空港ターミナル
・ ヴィーナスフォート
・ ららぽーと
スーパー・コンビニ関係
・ イオン
・ イトーヨーカドー
・ ウエルシア薬局
・ クイーンズ伊勢丹
・ 西友
・ セブンイレブン
・ ミニストップ
・ ローソン
・ ファミリーマート
・ マツモトキヨシ
家電量販店・ホームセンター関係
・ ビックカメラ
・ ヤマダ電機
・ カインズ
・ ビバホーム
・ 島忠
・ ジョイフル本田
ファッション・ブランドショップ関係
・ AOKI
・ H&M
・ ZARA
・ フォーエバー21
・ ABCマート
・ カルティエ
・ グッチ
・ ティファニー
・ ルイ・ヴィトン
・ ユニクロ
・ しまむら
趣味・生活ショップ関係
・ 無印良品
・ ロフト
・ 東急ハンズ
・ フランフラン
・ ディズニーストア
・ オートバックス
・ イエローハット
・ ソフマップ
・ メガネトップ
・ 紀伊国屋書店
スポーツショップ関係
・ アルペン
・ スポーツオーソリティ
・ スポーツデポ
・ ゴルフ5
公共料金
・ 朝日新聞
・ NHK受信料
・ ENEOSでんき
・ 東京電力
・ 関西電力
・ 国民年金
・ 東京都自動車税
・ 東京都水道料金
・ 東京ガス
・ ヤフー公金支払い
テレビ・電話・インターネット
・ NTT東日本
・ WOWOW
・ NTTコミュニケーションズ
・ スカパー!
交通関係
・ JR東日本
・ JR西日本
・ 東京メトロ
・ モバイルSuica
・ JAL
・ ANA
・ エールフランス
・ ジェットスター
自動車
・ ETC利用
・ ENEOS
・ 出光
・ 昭和シェル
・ ニッポンレンタカー
・ トヨタレンタリース
旅行代理店
・ H.I.S.
・ JTB
・ 近畿日本ツーリスト
・ 阪急交通社
・ 日本旅行
宿泊関係
・ 東横イン
・ 東急ホテルズ
・ ルートイン
・ ホテルモントレ
・ JALホテル
・ 椿山荘
・ 帝国ホテル
・ ヒルトン
・ リッツカールトン
レジャー・チケット・飲食店関係
・ ガスト
・ デニーズ
・ 牛角
・ スターバックス
・ TOHOシネマズ
・ 東京ディズニーリゾート
・ USJ
・ チケットぴあ
保険関係
・ アフラック
・ 東京海上日動
・ ソニー損保
・ 日本生命
・ 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
いかがですか?
ショップはもちろん、生活に欠かせない公共料金まで対象ショップになっているのは驚きですね。
これだけの対象店舗があれば、自分がヘビーユースしているお店の3つくらい、すぐに見つかるでしょう。
ちなみに、人気登録ショップランキングベスト5は、以下のようになっています。
1位:東京電力
2位:ユニクロ
3位:東京ガス
4位:JR東日本
5位:イオン
選べるポイントアップショップの注意点
・登録したら3か月間変更できない
・ショッピングセンターやアウトレット、ディスカウントショップや百貨店内の店舗は対象外となる場合がある(執筆者:角野 達仁)
情報提供元: マネーの達人