「4,900円が1,600円!」夜のスーパーは半額以下の破格 イワキリさんが実践する「夜スーパー活」とは
夜のスーパーでは、その日に売れ残ったお惣菜やお弁当が値引きされてずらりと並ぶことも。あえてそれを狙って購入したという投稿が話題を呼んでいます。Threadsにその購入品を投稿したイワキリ(@iwakiri_fp)さんは、冷凍を前提にまとめ買いしたお惣菜やお弁同を披露しました。「夜スーパー活」と名付けたこの投稿には、共感の声が相次いでいます。ただ安いだけではない、食べ切るための選び方まで編集部が聞きました。
狙い通りの買い物に「嬉しい、ラッキー」
夜のスーパーはその日中に売り切りたいお惣菜やお弁当が値引き品として、ずらりと売り場に並びます。平日の夜に比べて、休みの日の夜の売り場では、いつもよりたくさんの値引きシールが貼られて並んでいることも少なくありません。
お惣菜やお弁当は購入してすぐに食べるもの、というイメージがありますが、投稿者のイワキリさんの「夜スーパー活」は一味違います。イワキリさんはそこで、すぐに食べるものと、冷凍してストックしておく食べ物として、安くなった食品をまとめ買いをしました。
投稿には「休みの夜のスーパーは破格。」「半額以下!」という言葉が並びます。値下げ前の金額だと総額4,900円分の食品を1,600円で手に入れた、値引きを狙った買い物でした。
その時の率直な気持ちを、イワキリさんは「嬉しい、ラッキー」と振り返ります。値引きのタイミングを狙って行ったため、狙い通りの買い物ができたという達成感もあったそうです。量が多かったぶん、帰ったらすぐに冷凍しようと考えていたといいます。
狙い目はイベントの夜、選ぶのは食べ切れるものだけ
どうすれば値引き品をうまく狙えるのか。イワキリさんは「値引きの時間帯はスーパーや店舗によって異なるため、一概には言えません」と断ったうえで、経験から見つけた狙い目を教えてくれました。
「お盆やゴールデンウィーク、お正月など、人が集まるイベントがある日の夜は狙い目です」
ただし、安ければ何でも買うわけではありません。
「安くなっているからといって、その日に食べ切れない量を無理に買うのではなく、冷凍できる商品を選ぶようにしています」
購入の基準は2つ。イワキリさんは「冷凍できるか」と「安くなくても自分がきちんと食べるものか」を必ず確認するといいます。冷凍できるかどうか分からないときは、売り場でAIに聞いて確かめることもあるそうです。
「値引きされていても、食べずに捨ててしまえば節約にも食品ロスの削減にもならないため、食べ切れるものだけを選んでいます」
買ってきた食品で一番のお気に入りは、長岡名物の醤油赤飯だそうです。「美味しいんですよ」と話します。
冷凍で大切にしているのは、帰宅後に面倒くさがらず、その日のうちに作業を終えることだそうです。「安く買えた興奮と勢いが残っているうちに」、食べる量ごとにラップで小分けにして冷凍するそうです。冷凍した食品は、夜に食べる分を、その日の朝に冷蔵庫へ移して解凍し、必要な分だけ取り出せるようにしているといいます。
相次ぐ共感、食品ロス削減にもつながる夜スーパー活
投稿には、買い物の工夫に共感する声が並びました。
「こういうので食費を減らすって、とてもいい事だし食品ロスを減らすのでお店も助かるね」
「好きな言葉は半額です」という書き込みもありました。
こうした投稿は、今回が初めてではありません。イワキリさんは「実はお正月にも同じような投稿をしたことがあり、その時もかなり反響がありました」と明かします。物価の上昇が気になる昨今ではお得に買い物をすることに、興味のある人は多いのではないかと感じているそうです。
夜スーパー活の魅力を、イワキリさんはこう語ります。
「普段は価格を見て手を出さない商品にも挑戦できますし、夕食に加えて翌日の朝食や昼食までまとめて用意できます」
さらに、売れ残りそうな商品を買うことは、食品ロスの削減に協力することにもつながると考えています。値引きの仕方や品ぞろえはスーパーごとに違います。そのうえでイワキリさんは「私が利用している新潟の原信は、夜スーパー活との相性がとても良いと感じています」と話します。
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