日本の住環境に最適な「ワインセラー」登場！ 一升瓶も収納できる設計が特徴
家電メーカーのアレティが、日本の住環境や食文化に合わせた新しいワインセラー「サカリュエ 潤金（s2466）」を発表しました。この製品は、日本酒の一升瓶やシャンパン、ブルゴーニュのボトルなど、さまざまな形状のボトルを収納できる設計が特徴です。
現在、20台限定で￥20,000 OFFのクーポンが発行されています。
通常価格￥118,000が、クーポン適用で￥98,000となり、11月29日から12月6日までの期間限定で提供されます。
「サカリュエ 潤金」は高さ約100cmで、和室にも圧迫感なく設置可能です。
特に年末年始の集まりにおいて、特別なワインや日本酒を楽しむための理想的な選択肢となります。扉のフレームには日本の伝統色である山吹色を採用し、ゴールドのラックが部屋に自然に馴染むデザインです。
冬の乾燥はワインの大敵ですが、「サカリュエ 潤金」には「潤箱（うるばこ）」が付属しており、簡単に湿度を維持できます。加湿機能は電気部品を使用せず、置くだけで潤った空気を循環させるため、故障のリスクも低減されています。
乾燥が気にならない時期には取り外し可能で、空いたスペースには350mlの缶ビールを3本収納できます。
冷却方式にはコンプレッサー式を採用し、室温に左右されにくく、温度を一定に保つことができます。上下2温度で設定可能なため、日本酒やシャンパン、ボルドーやブルゴーニュなど、異なる種類のお酒を最適な温度で保管できます。
タッチ式コントロールパネルで温度調整やライトの操作も簡単に行えます。
このワインセラーは、断熱性と気密性が高く、三層ガラス扉で紫外線からお酒を守ります。ホームパーティーでの多様なお酒のペアリングにも対応し、辛口のスパークリングからデザートワインまで、最適な温度で楽しむことができます。
「サカリュエ 潤金」は、特に日本の住環境にフィットするワインセラーとして、愛飲家にとって魅力的な選択肢となるでしょう。