業界初!常温保存可能な「らーめん缶」登場 常温で3年保管可能
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1958年創業の業務用麺類製造業を行う株式会社丸山製麺が、八戸缶詰グループの株式会社三星と共同開発した新商品「らーめん缶」が登場しました。

このらーめん缶は、常温で3年保管可能で、調理不要もしくは湯煎で本格小麦麺を楽しめる特徴を持っています。

さらに、飲料自販機にも納入可能で、全国の自販機で販売される予定です。

新商品の特徴は、製麺所の作る本格小麦麺を使用し、常温で3年保存可能、自販機での展開も可能という点です。丸山製麺は、コロナ禍以降の無人・省人化ニーズに対応するため、常温商品のニーズが高まっています。

このらーめん缶はラベルのデザインを変更するだけでコラボ缶が作れる仕様であり、様々な展開が期待されています。

丸山製麺は、冷凍ラーメン自販機「ヌードルツアーズ」を展開しています。

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 業界初!常温保存可能な「らーめん缶」登場 常温で3年保管可能