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株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」「グランスタ丸の内」にて、2024年10月15日(火)から11月17日(日)の期間、おにぎりフェア「おにぎりNOW」を初開催します。
近年、日本のソウルフード「おにぎり」は進化を遂げ、海外でも注目されています。
東京駅の「おにぎりNOW」では、定番のおにぎりに加え、えび天が2本そびえ立つインパクト抜群の商品や、和牛を特製の割り下でじっくり煮込んだ「ごちそう系おにぎり」、台湾おにぎりやリゾットのコロッケなど国際色豊かな商品が登場します。
さらに、日本酒を造るときに使われる「酒米」を使用した珍しいおにぎりやジャンボいなりなど、グランスタ限定6商品を含む全16商品が一堂に会します。
秋の行楽シーズンにぴったりのこのフェアでは、各ショップの個性豊かなおにぎりが楽しめます。
例えば、台湾料理専門店「台湾101」からは、俵型でボリューム満点の「台湾おにぎり」が登場。揚げパン「油条」や腸詰め、ピーナッツなどを黒米のおこわで包んだ一品です。
また、「とんかつ まい泉」からは、やわらかなヒレかつを卵で包み、ご飯でサンドした「ヒレかつおにぎりサンド」が提供されます。
さらに、「おむすび百千(おむすびももち)」の「えび天ツインタワー」は、特製タレがたっぷり浸みたえび天が2本そびえ立つボリューム満点のおにぎりです。「TARO TOKYO ONIGIRI」からは、香ばしく焼き上げた天然紅鮭と北海道産いくらを贅沢にのせた「紅鮭いくら」が登場します。
その他にも、「若廣TOKYO」の「サバスティック」や、「豆狸(まめだ)」の「ジャンボいなり(わさびツナマヨ)」、「和牛の壱丁田」の「和牛おむすび すき焼き」、「神戸コロッケ」の「リゾットのコロッケ 3種セット」、「はせがわ酒店」の「酒米おにぎり 山田錦」など、多彩な商品が揃います。
この秋、東京駅で開催される「おにぎりNOW」で、各ショップの個性豊かなおにぎりを楽しんでみてはいかがでしょうか。行楽シーズンのランチやピクニックのお供にぴったりです。
画像はイメージです。価格は税込みです。
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