スマートニュースとドコモ、シニア向けポイ活教室を開催
スマートニュース株式会社は、敬老の日の9月16日に株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と共同で、ドコモショップ巣鴨駅前店にてシニア層の顧客を対象にしたイベント「シニアのポイ活教室」を開催しました。
このイベントは、ニュースアプリ「SmartNews」を活用してドコモの「dポイント」を効率的に貯める方法を学ぶ機会を提供するものでした。
スマートニュースとドコモは昨年11月に業務提携契約を締結し、以降、SmartNewsアプリとドコモの「dアカウント(R)」の連携を進めてきました。今年春には連携者数が200万人を突破し、ドコモで新規販売されるAndroid端末には「SmartNews for docomo」がプリインストールされるなど、様々な取り組みが進行中です。
今回の「シニアのポイ活教室」は、両社の業務提携の新たな取り組みとして実施されました。
イベントは16日午前に開催され、70代と80代の参加者が集まりました。
ドコモの担当者がスマートフォンの基本的な利用方法から始め、SmartNewsアプリでのdアカウント連携方法、記事を読むことでdポイントが貯まるプログラムの参加方法、dポイントを便利に活用できる専用チャンネルの使い方などを解説しました。
参加者からは「ニュースアプリでこれほど多くの情報が見られることに驚いた」「毎日記事を読みながらポイントを貯められるのは便利」といった好意的なコメントが寄せられました。
スマートニュースとドコモは、今回のイベントに続き、今後もドコモショップでの企画を継続的に実施することを検討しています。今後は「自分の興味関心を広げるニュースの読み方」や「お得なクーポンの使い方」など、様々なテーマでSmartNewsアプリやSmartNews for docomoの有用な活用方法を紹介していく予定です。
ドコモが2024年5月に実施した「ポイ活に関する調査」によると、15歳~79歳の80.1%がポイ活を行っていると回答しており、全年代でポイ活が浸透していることが分かりました。
また、「あまり努力せずに、いつの間にかポイントが貯まっているのが理想だ」という回答が87.1%に達し、日常生活でポイ活が実践できることへの期待が高まっています。
スマートニュース株式会社は、2012年の設立以来、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、ニュースアプリ「SmartNews」を開発・提供しています。今後も、優れたジャーナリズムと多様なコンテンツを通じて、社会に貢献していく考えです。
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