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横浜ビールは2024年10月19日(土)と20日(日)の2日間、本店レストラン「UMAYA」とその前のストリートを利用して、「YOKOHAMA BEER 25th ANNIVERSARY FESTIVAL -PARK-」を開催します。
このイベントは、横浜ビールが25周年を迎えることを記念して行われるもので、テーマは「PARK」です。
「PARK」というテーマには、公園のように誰もが自由に過ごせる場所、ビールを通じて緩やかな繋がりが生まれる場所、街や企業、人との繋がりを感じられる温かな場所という意味が込められています。横浜ビールは、地域コミュニティの拠点としての役割を果たし続けることを目指しています。
イベントは、野外エリアと本店エリアの2つに分かれて行われます。
野外エリアは12:00から16:00まで、本店エリアは12:00から20:00まで開放されます。
野外エリアの入場は無料ですが、本店エリアの入場には2000円の入場料が必要です。
この入場料には、25周年オリジナルリユースカップ1つと、ドリンクまたはフード引換券2枚が含まれています。19日(土)の野外エリアでは、「PLAY MARKET」をテーマに、パタゴニア横浜・関内が主催するZEROWASTEマーケットが開催されます。オーガニック野菜やゼロウェイストグッズ、オーガニックコーヒーなどが販売され、責任あるビジネスの未来を学ぶ機会が提供されます。
20日(日)の野外エリアでは、「KIDS MARKET」をテーマに、子供向けのコンテンツが充実しています。
LOCAL BOOK STORE kita.によるブックマーケットや、teteが主催するよこしま市、ぐりーんハウスによる駄菓子屋や子ども縁日など、多彩なイベントが予定されています。また、横浜高速鉄道株式会社による「みなとみらい線音頭」のライブパフォーマンスも行われます。
本店エリアでは、25周年を記念したオリジナルフードやビール、グッズの販売に加え、トークイベントやライブパフォーマンスが予定されています。
歴代醸造長やゲストを招いたトークイベント「ヨコビトーク」や、シルクスクリーンプリント体験、豪華景品が当たるじゃんけん大会など、来場者が楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。
横浜ビールは、25周年を迎えるにあたり、地域との繋がりを大切にし、これからも「人と人を繋ぐビールで横浜の暮らしにワクワクを!」というテーマを掲げて活動を続けていきます。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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