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高還元のキャンペーンは多いですが、ほとんどが抽選制です。
【2重参加も可能】吉野家で15%割引を叶える(7/31まで)いまなら夜限定「無限200円割引」
「抽選だとどうせ当たらないんでしょ」との考えがよぎり、モチベーションが一気に下がります。
その点、「もれなく」高還元だとやる気スイッチがONになります。
今回は、もれなく10%以上の高還元を狙えるキャンペーンを紹介しましょう。
≪画像元:ソニー銀行≫
7月1日~9月30日の期間中に応募登録の上で、Sony Bank WALLETを海外のお店で利用してください。
11月29日までに、対象者のソニー銀行円普通預金口座に利用金額の10%分が入金されます(上限3,000円)。
ソニー銀行預金口座から引き落とされる通貨については、日本円と外貨のどちらでも構いません。
ソニー銀行預金口座から引き落とされる通貨を日本円とした場合、1.79%の海外事務手数料がかかります。
他のクレカと比べれば低く、差し引いても8.21%キャッシュバックされる計算です。
一方、外貨の場合は海外事務手数料がかかりません。
しかし、外貨決済(円からアシスト含む)を利用した場合は、キャンペーン期間中の円換算基準レート(2024年6月17日時点のTTM)にて、利用金額を計算します。
これはあくまでも利用金額計算用であり、実際の利用時の適用レートではありません。
また、飛行機の機内販売など利用できないお店もあります。
≪画像元:ファミリーマート≫
6月28日~7月31日の期間中、対象者限定でファミマカードを利用すると+18.5%還元されます。
ログインして、キャンペーン一覧に表示された人が対象です。
ファミマTカードをファミマで利用すると合計20%還元、ファミマでのチケット購入で合計19%還元、ファミマ以外での利用でも合計19%分のVポイントが還元されます。
+18.5%分の上限は1,850ポイント、つまり1万円支払いまでです。
ファミマTカードを持っている人は、まずログインしてみましょう。
≪画像元:ファミマデジタルワン≫
ファミマのカードなら、「ファミペイバーチャルカード」も負けてはいません。
ファミペイ翌月払い登録者は、7月31日までの4が付く日(7/14、7/24)にファミペイバーチャルカードを利用してください。
14%分の期間限定ファミマポイントが還元されます。
JCBのマークがあるネットのお店が対象で、地方税の納付も対象となります。
街のお店が対象外なのはもちろん、ファミリーマートチェーン全店とファミマのアプリ内の支払いは対象外ですので、注意してください。
≪画像元:UCカード≫
5月30日~8月31日の期間中、Apple Pay/Google Payに対象カードを新規設定するだけで、1,000円がキャッシュバックされます。
対象カードであれば、本人会員と家族会員のどちらも対象で、それぞれキャッシュバックの対象です。
さらに、Apple Pay/Google Payに設定したQUICPayを利用すると、利用金額の20%分がキャッシュバックされます。
キャッシュバックは上限5,000円ですから、2万5,000円までの利用が20%キャッシュバックです。
Apple Pay/Google Payに設定したQUICPayが対象で、「おサイフケータイ」のQUICPayは対象ではありません。
≪画像元:JCB≫
6月16日~9月15日の期間中にエントリーの上で、対象のJCB法人カードを設定したApple Pay・Google Payを利用してください。
利用金額の20%が、12月10日にもれなくキャッシュバックされます(上限2,000円)。
JCBグループのカード発行会社(銀行系など)が対象で、カード番号が「354」からはじまり、カード表面「CORPORATE」と表示のあるカードが対象です。
個人向けカードなどは含まれません。
追加カードも対象ですが、利用金額は本会員カードと集計され、キャッシュバックは本会員のみになされます。
このキャンペーンは、店頭利用もネット利用も対象、ネット利用も対象となるのは特に大きいです。
Apple Payは楽天市場(一部)、ユニクロ、Uber Eats、マクドナルド(モバイルオーダー)、Coke ONなどで使えます。
これらのお店でもApple Payを利用して、20%キャッシュバックを受けてください。
≪画像元:アコム≫
大手消費者金融アコムのクレカ「アコムACマスターカード」では、Apple Pay第4弾キャンペーンを実施中です。
7月1日~9月30日の期間中、アコムACマスターカードを設定したApple Payを初めて利用すると、20%分がキャッシュバックされます(上限3万円)。
ショッピング利用ですので、金利は発生しません。
ただし、金融機関口座へ現金振込となるため、金融機関口座の届出必須です。
また、キャッシュバック総額が1億円を超えると終了となるため、早めに参加しましょう。
海外旅行に行く予定のある人は、キャッシングがお得なこのカードを持っていてもいいですね。
≪画像元:JCB≫
Apple Pay・Google Pay利用で20%キャッシュバックの対象外のJCB個人向けカード会員にも、タッチ決済のキャンペーンがあります。
エントリーしてMyJCBに1回以上ログインの上で、6月16日~7月15日の期間中に、対象店舗にてクレジットカードおよびJCBデビットのタッチ決済を利用してください。
利用合計金額の10%がキャッシュバックされます(上限1,000円)。
対象店舗は上島珈琲店、エクセルシオールカフェ、オーケー、銀座ルノアール、サンマルクカフェ、スターバックス、ドトールコーヒーショップ、ベルク、マルエツです。
対象となるのはJCBのタッチ決済で、QUICPayは対象外です。
タッチ決済が未搭載のカードでも、Apple Payに設定すれば利用可能ですが、Google Payには設定できません。
≪画像元:くすりの福太郎≫
「HAPPAY」(ハッペイ)は、ツルハグループの電子マネーです。
ツルハグループの「くすりの福太郎」限定で、チャージキャンペーンを実施しています。
7月1日より、31日までの期間中、くすりの福太郎店頭レジでチャージしてください。
初めての店頭チャージに限り、期間中の合計チャージ金額の10%分が、HAPPAYボーナス残高として還元されます。
還元上限は3,000円分です。
≪画像元:みんなの銀行≫
トライアルのスマホ決済「SU-PAY」でも、高還元キャンペーンを実施中です。
SU-PAYアプリとみんなの銀行を連携の上で、7月1日~8月31日の期間中、みんなの銀行からSU-PAYアプリへチャージしてください。
チャージ金額の10%分が、トライアルでの買い物時に利用できるポイントとして還元されます(上限4,000ポイント)。
みんなの銀行口座を持っていない人は、これを機に開設してはいかがでしょうか。
口座開設するだけで1,000円が振り込まれるのですから。
≪画像元:吉野家≫
6月1日~7月31日の期間中、吉野家プリカのキャンペーンを実施中です。
チャージで通常2%のボーナスチャージが、10%に増額されます。
チャージ方法は、店頭での現金チャージのみ可能です。
また、利用金額の5%分をプレミアム分として後日、残高還元されます。
今回紹介したキャンペーンで最もお得なのは、チャージだけで高還元のものです。
HAPPAY、SU-PAY、吉野家プリカが相当しますが、チャージした残高をすぐに使う必要はありません。
自分の好きなタイミングで使えるので、これらのお店を使う人は参加するといいでしょう。
多少手間はかかりますが、Apple PayやGoogle Pay、QUICPayに設定すればより高還元を狙えるキャンペーンもあります。