記事を読んでポイントが貯まるサービス7選 空き時間のポイ活と情報収集におすすめ!
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調べ物やちょっとした空き時間の際、筆者は記事を読んでいます。

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しかし、ただ記事を読んでいるだけではもったいないですよね。

「時は金なり」という格言がありますが、記事を読む時間もお得になりたいものです。

そこで今回は、記事を読んでポイントが貯まるサービスを紹介しましょう。

すきま時間でお得と知識をゲットしよう

1.【楽天インフォシーク】月間最大81ポイントも夢じゃない

楽天インフォシーク≪画像元:楽天グループ≫

「楽天インフォシーク」では、特定ページへアクセスしたり記事を読んだりすることで、楽天ポイントが貯まる「インフォシークミッション」があります。

進呈されるポイントは、期間限定ポイントです。

まずはログインして、参加したいミッションを選びましょう。

「来訪ミッション」では、ページにアクセスするとお買いものパンダのスタンプが貯まり、週に3日アクセスすると楽天ポイント1ポイントがもらえます。

「記事を読むミッション」は全部で3つ

3つのミッション≪画像元:楽天グループ≫

「記事を読むミッション」では、以下の3つのミッションがあります。

  1. 1日10記事読んで1ポイント

  2. 1週間に120記事読んで3ポイント

  3. 1か月に700記事読んで30ポイント

記事ジャンルは、経済やグルメなど幅広いです。

記事のページに10秒以上滞在し、記事にリアクションすると1記事とカウントされます。

条件を達成すると、ミッション一覧に「未獲得ポイント」が表示されるので、「ポイントを獲得する」ボタンをクリックしてください。

これでポイント獲得完了です。

2.【トウシル】月間最大35ポイントも夢じゃない

トウシル≪画像元:楽天証券≫

「トウシル」とは、楽天証券の投資情報メディアです。

そんなトウシルアプリには、投資を学んでポイントGETできるポイントミッション機能が付いています。

  • アプリにログインして1ポイント(週1回達成可能)

  • 6つ記事を最後まで読んで1ポイント(毎日達成可能)

  • プッシュ通知オンで1ポイント(初回のみ達成可能)

  • 著者をお気に入り登録で1ポイント(初回のみ達成可能)

楽天証券らしく、証券関係の記事が中心です。

計算上、月間35ポイント程度は達成できます。

「楽天インフォシーク」と合わせれば、記事を読むだけで月間100ポイント以上はGETできますね。

3.【ポンタメニュース】5記事読んで1Pontaポイントがもらえる

ポンタメニュース≪画像元:ロイヤリティマーケティング≫

Pontaには「ポンタメニュース」というスマホ専用コンテンツがあります。

読みたい記事を最後まで読むと「ハッパーを獲得する」ボタンが出ます。

5ハッパー獲得すると、1PontaポイントをGETです。

「マネーの達人」もある

マネ達も読んで貯まります≪筆者撮影≫

「エンタメ」「ライフ」のジャンルがあり、ライフでは「マネーの達人」の記事がありました。

筆者の記事もありましたが、全部で15ページです。

見出しごとに区切られているみたいですね。

4.【スマートニュース】1日1記事でdポイントが1ポイント貯まる

お得なニュースサイトの元祖≪画像元:スマートニュース≫

ニュースアプリ「スマートニュース」「SmartNews for docomo」で1日1記事以上読むと、dポイントが1日1ポイント貯まります。

記事のジャンルは多岐にわたりますから、退屈することもないでしょう。

もちろんこれも魅力的ですが、ローソンやガスト、吉野家などで使えるクーポンが配布されていて、アプリ自体の節約効果も大きいです。


5.【日興フロッギー】1記事でdポイント3ポイント貯まる

日興フロッギー≪画像元:SMBC日興証券≫

SMBC日興証券が運営する「日興フロッギー」でも、記事を読んでポイントが貯まるサービスを行っています。

貯まるポイントはdポイントで、ダイレクトコースでdアカウント連携をした人が対象です。

「日興フロッギー+docomo」で、「+3 dポイント」のアイコンがついている記事を読むとと、1記事につき3ポイントが翌月中旬頃にもらえます。

記事は毎日配信されますので、欠かさず読みましょう。

貯まったdポイントは、キンカブ取引でも使えます。

6.【Vポイントエンタメニュース】5記事読んでVポイント1ポイントもらえる

Vポイントエンタメニュース≪筆者撮影≫

スマホ限定サービス「Vポイントエンタメニュース」では、Vポイントをもらえます。

記事を最後まで読んで「スタンプをGET」ボタンを押すと、スタンプがもらえます。

スタンプを5個ためると、Vポイント1ポイントをもらえる仕組みです。

ジャンルは「エンタメ」「ライフ」「トレンドとあり、いずれも肩肘張らずに読めます。

7.【読売新聞】1日に6ページ読むと「よみぽ」が1ポイントもらえる

よみぽ≪画像元:読売新聞≫

読売新聞のポイント「よみぽ」は、福引や頭の体操など様々な方法で貯められます。

「読んだらポイントマラソン」という方法では、読売新聞オンライン内の記事を1日に6ページ読むとよみぽが1ポイントもらえます。

読売新聞オンラインのトップページとすべての記事ページがカウントされますが、読売新聞オンラインアプリで読まれた記事はカウントされません。

また、短すぎる記事ページ滞在、一度読んだページを同日内に再度読んだ場合も対象外ですので、注意してください。

貯まったよみぽは、Amazonギフトカードや楽天Edy、nanacoギフトなどに交換できます。

記事を読んでポイント・知識をためよう

記事でポイントが貯まるサービスは、主な共通ポイントを網羅しており、貯まったポイントの使い道に困ることはありません。

しかし、ついポイント目当てになって記事の内容が上の空ということ、ありますよね。

しかし、それならほかの方法でポイ活したほうが効率的でしょう。

ポイントと知識の両方を貯められるのが、記事でポイントが貯まるサービスの真骨頂なのですから。

しっかりと記事の内容も頭に入れてください。

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 記事を読んでポイントが貯まるサービス7選 空き時間のポイ活と情報収集におすすめ!