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話題の激安スーパー「ロピア」は、オリジナル商品もひと味違います。
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安いだけでなく、おいしくて使い勝手のいい食品がそろっています。
ここでは、節約主婦の筆者がおすすめする「ロピアのPB商品7選」を紹介します。
≪執筆者撮影≫
筆者はふだん、割高の味付き肉は買いません。
ですがロピアの加工肉は安くておいしいので、「買うもの」に認定しています。
メガ盛りパックだと、100gあたり119円。
味がついていますが、タレが多すぎないので“ほぼ可食部”です。
購入後は小分け冷凍しておくと、時間がない時のおかずに重宝します。
≪執筆者撮影≫
ロピアの鶏むね肉は、とにかく安い!「ボリュームパック」はグラム単価が安いため、食費を節約したい人にぴったりです。
筆者が足を運んだ店舗では、
・ 鶏むね肉2枚:79円/100g
・ 鶏むね肉3枚 → 59円/100g
・ 鶏むね肉6枚 → 49円/100g
このように、1パックあたりの量が多くなるほどグラム単価が安くなっていました。
鶏むね肉に限らず、ロピアでは大容量のパック肉がお買い得価格で購入できます。
≪執筆者撮影≫
800gという大ボリュームながら、価格がかなり安いこちらのウインナー。
これだけリーズナブルでも、“パリッ!じゅわ~”の食感が生きています。
安いウインナーはジューシーさに欠けるものが多い中、このクオリティの高さには驚きです。
≪執筆者撮影≫
子どもたちからは、ロピアの肉まんが好評でした。
レンジアップで食べられる肉まんとは思えない、本格的な味わいです。
≪執筆者撮影≫
筆者は大阪名物「551」の豚まんが大好きなのですが、ロピアの豚まんもそれに近い肉らしさがあります。
≪執筆者撮影≫
豚肉の旨味が引き立つ、肉感強めの味わい。
具もたっぷり入っているので、1個で満足感があります。
≪執筆者撮影≫
欲しい時に欲しい分だけ使える、チューブタイプのバター入りソフトです。
冷蔵庫から取り出してすぐでも、やわらかくて塗りやすい。炒めものやトーストに最適です。
≪執筆者撮影≫
ごはんのお供にぴったりな味付けのりも、ロピアオリジナル商品を取り扱っています。
≪執筆者撮影≫
パリっとした歯切れのよさと、ごはんに合う甘辛な味付けがたまりません。
食卓に常備しておきたい、万人受けする味わいです。
≪執筆者撮影≫
ロピアのさけるチーズは、大手メーカー商品と比べるて1~2割安いです。
商品名通りのミルキーな味わいで、子どもたちからも「やわらかくて食べやすい!」と好評でした。
ロピアのプライベートブランド商品は、品数や種類が多いわけではありませんが、お得感・品質の高いものばかりです。
お近くにロピアがある方は、自分の足でお買い得な商品をチェックしてみてください。
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