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食卓に並ぶだけで、一気にごちそう感が出る「ピザ」。
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王道の宅配ピザに限らず、スーパーの惣菜やチルド品など、気軽に食べられるようになりました。
そこで今回は、「ピザ価格」を徹底比較!
外食・テイクアウト・デリバリー・自炊それぞれのメリットと合わせて、価格の違いをご紹介します。
※記事内の価格は税込みです
外食ピザのメリットは、手間をかけずに出来立てを食べられること。
後片付けも不要なので、家事もラクできます。
シンプルな「マルゲリータ」なら、400~600円台と価格もお手頃です。
店内焼き上げる手作りピザ販売しているスーパーは、全国を見ても多いです。
スーパーのテイクアウトピザは、5~600円台とリーズナブルな価格でありながら、食べ応えがある点が魅力的。
OKストアのピザは、ふっくらとしたパン生地を使用しており、1枚でかなりボリュームがあります。
イオン:マルゲリータ680円
ロピア:マルゲリータ380円
宅配ピザは、巣ごもりでピザを楽しめること、種類豊富な点がメリット。
どのチェーン店もラインアップが充実しているため、好みのピザを楽しめます。
価格がやや高めですが、宅配ピザの価格競争は激しく、いつも何かしらのキャンペーンを実施中です。
ドミノ・ピザで常時開催している「お持ち帰り半額」など、割引特典を使うことで割高な点はカバーできます。
自炊と言っても、冷凍やチルドのピザを自宅で焼くだけなので、作る手間はそれほどかかりません。
焼き上げる時間は必要ですが、外食同様に出来たてアツアツのピザを堪能できます。
コスパの良さは圧倒的ですので、節約するなら「自炊しか勝たん」です。
今回、ピザの価格を比較してみて思ったのが、
「外食やテイクアウトは、それほど高くない」ということ。
後片付けのことを考えると、マルゲリータ1枚を500円で食べられるサイゼリヤは破格です。
家計を考えれば自炊一択ですが、300円程度のチルドピザは食べ応え・具ともに少ないため、500円台~買えるOKストアのボリューム満点ピザのコスパには惹かれます。
宅配ピザもくふう次第でお得に注文できますので、とにかく手間をかけたくないという日の切り札になりそうです。
ピザの価格とボリュームは、外食・テイクアウト・デリバリー・自炊でそれぞれ異なりますので、家計やシーンに合わせて使い分けましょう。
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