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生チョコはどちらかと言えば高級品的なイメージがあるので「ご褒美スイーツ」として、頻繁には購入できません。
生チョコなので、糖質を気にしていると、あまりたくさん食べられなくてもどかしいものです。
そんな時にシャトレーゼの糖質カットの生チョコがオススメです。
1箱25粒入りで594円なので一粒約24円。
1粒でもボリュームがあるので満足感があり、何日かに分けて食べられるので、コスパがいいです。
糖質は一般的なチョコレートと比較して88%カットされ、一粒あたりの糖質はなんと0.204g。
これなら少しくらい糖質が気になっていても、安心して食べられます。
糖質カットにしては甘みがしっかりしていて、なおかつ高級感のあるチョコレートの味が際立っています。
食感も想像以上に生チョコのなめらかさが感じられるので、安っぽさはありません。
チョコレートで有名なROYCEの生チョコレートは20粒入り864円(1粒約44)。
糖質カット製品でありながらシャトレーゼの生チョコは270円(1粒約20円)もお得という計算になります。
ふわふわ食感とチーズの味が病みつきになるスフレチーズケーキ。
普通のチーズケーキと比較すると、フワッジュワッとした食感が特徴のスフレチーズケーキですが、こちらもやはり食べ過ぎてしまうと糖質が気になりますよね。
このシャトレーゼの糖質74%カットのスフレチーズケーキは、砂糖の代わりに「エリスリトールや食物繊維」、そして特に気になる小麦粉の代わりに体内にに吸収されにくい「でん粉」を使用することで、糖質制限スイーツに変身しています。
お味の方は、クリームチーズにフランスブルターニュ産を100%使用していますので、高級なチーズの味わいが感じられ、もちろんフワッフワのスフレ感もしっかりと楽しめます。
糖質制限スイーツだからといって我慢するのではなく、むしろ積極的に制限したくなるような、スイーツとしても合格点の仕上がりと言っても良いでしょう。
大きめサイズの2つ入りで626円(1つ318円)。
コンビニスイーツと比べると、割高感はありますが、糖質カットスイーツとしてはお得な価格です。
糖質制限はスイーツに限るものでもなく、普段食べている食事にも気をつけたいものです。
特にジャンクフードとして人気が高いピザは、油断しているとかなりの糖質を摂ってしまうため、要注意な食べ物です。
そんな時はシャトレーゼの「糖質86%カットのピザ マルゲリータ」をお試しください。
こちらは糖質が1枚あたり4.0gに抑えられ、それでいてしっかりとしたトマトソースとチーズ、そしてバジルの風味が楽しめます。
実食してみましたが、やはり糖質制限の素材を使っている分、チーズの濃厚さがやや足りない気もしますが、それは致し方ないところ。
味的に物足りなさを感じたら、市販のピザソースやベーコン、ウインナーなどの素材を追加してみましょう。
お値段は388円ということで、軽くランチでいただくのにもピッタリお値段。
コンビニで同程度のボリュームの冷凍ピザを買えば、300〜500円程度します。
糖質カットの一手間かけたピザとしてはお買い得で、何度もリピできる価格設定です。
食べたいときは我慢せず、お手頃価格の「糖質カットシリーズ」を試してみてください。(執筆者:メルカリ取引700回以上 石神 里恵)
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