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≪執筆者提供≫
変わった・・・・・0%
わからない・・・・80%
減った・・・・・・20%
という驚きの結果に。まさか減ったと感じる人もいたとは。
月980円を払って結果が変わらなかったらすごくもったいない感じがします。
インプレッション以外の、ツイート編集機能や取り消し機能については調べていても好意的な意見が多くみられました。
しかしインプレッションについては懐疑的な意見も多く、tweetが伸びやすくなるかどうかは、使っている本人の使い方次第、という印象です。
例えば、自分がフォローしていない層にまでtweetを届けたいという機能は果たしてくれますが、tweetの出来不出来によってそこから伸びるかはわからない、ということになります。
ライターとしての仕事のあり方などを投稿して、ライター以外の「ライターに興味ない層」に届いても、tweetは伸びないでしょう。
一方で「おすすめ日焼け止めグッズ」に関する投稿をしたときは、日焼け止めにさほど興味ない人に届いたしても、その母数の多さから、反応を見せてくれる人も増えるかもしれません。
使い方次第ではいつもよりインプレッションが伸びやすく感じるのは、後者のような使い方をする人でしょう。
Twitter Blueは、インプレッションのみを期待してつけていては、コストに見合った効果が得られるとは限りません。
しかし、長文が書けたり、新機能が試せたり、Twitterを楽しみたい人には魅力的でしょう。
またTwitterの公式バッジが付くことによって「信頼性」「権威性」を相手に与えることができます。
よくわからないライターアカウントよりも、月980円を投資して公式バッジをつけているライターの方が信頼できるかも、という方向から「新しい仕事をGETできるかも」という期待が持てます。
これからもこのサブスク方式はしばらく続くと思われます。
導入するか、見送るか、うまく見極めて、Twitterライフを楽しんでください。(執筆者: 松田 潔子)
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