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OKストアの魅力は、安さと質の高さです。
オリジナルブランドの商品は、ムダなコストを削減し、コスパ・味文句なしの食料品が揃っています。
とくにおすすめしたいベストバイ商品は、次の7品です。
≪執筆者撮影≫
お気づきでしょうか。OKストアの納豆には、たれ・からしが付いていません。
その分価格は税込70円とかなりお手頃。
通常は3パック入りの納豆が多いのですが、+1個多く4パック入っています。
お好みの調味料や具材と混ぜたり、オムレツやチャーハン等の具として使ったりするような場合は、たれ・からしなしで十分です。
筆者も子どもはからしを使わないので、たれをめんつゆで代用して食べています。
ちなみに、たれ付きの納豆も、4パック入りで税込82円と十分リーズナブルです。
≪執筆者撮影≫
OKストアは精肉も安いのですが、筆者のいちおしは「鶏肉」です。
トレーを使用せず、エコバックで簡易包装しコストを抑えることで、低価格を実現しています。
エコバックの方が冷蔵庫内の幅を取りませんし、捨てる時もラクなので、個人的にはメリットしか感じません。
≪執筆者撮影≫
OKストアの商品としてはちょっと高く感じますが、450g入りで税込538円なら、他スーパーで買うよりも割安です。
味が濃く旨味がたっぷり詰まっているので、一度食べたらやみつきになります。
≪執筆者撮影≫
庶民の味方、カレールーの値上げが続く中、頼れるのはOKオリジナル商品です。
こちらのカレールーの価格は、1箱160円。有名メーカー商品の小売希望価格の半額以下で購入できます。
商品名通りコク深さがしっかりあり、ビーフの旨味も十分。
バーモントカレーでお馴染みのハウス食品との共同開発品でこの安さは、かなりお買い得です。
≪執筆者撮影≫
OKストアは、とにかく冷凍食品が安いです。
全体的に他店よりも1~2割ほど価格が低いので、基本的にはどれを買っても得します。
筆者はお弁当用のおかずやうどん等も購入しますが、コスパで言うのなら「炒飯」がおすすめです。
実はこちら、OKストアのオリジナル商品。
ニチレイの本格炒め炒飯よりもグラム数が多く、価格は税込289円とお手頃。
多い上にコスパも良い、隠れオリジナル商品です。
≪執筆者撮影≫
節約していても、たまには少し贅沢なアイスクリームを食べたくなるものです。
そんな時は、OKストアのプレミアムアイスを試してみてください。
価格は税込204円。ハーゲンダッツに負けない濃厚な味わいが楽しめます。
現在のラインナップは、バニラ・ピスタチオ・抹茶・ラムレーズン・ビターチョコの4種類です。
季節・時期によって限定フレーバーも販売していますので、見かけたら手に取ってみてください。
≪執筆者撮影≫
ポテトチップスの価格も少しずつ上がり、量を減らすステルス値上げも行われています。
そんな中、お手頃でかつ大容量を維持しているのが、OKストアのオリジナルポテトチップスです。
ラインナップは、シーソルト・バター・やきのりしお・コンソメパンチ・3種のチーズ(数量限定)の3種類。
税込140円のリーズナブルな価格で、110~120gたっぷり入っています。
一般的なポテトチップスの2倍に当たる量なので、1袋食べても物足りなさはありません。
ちなみに、製造元はカルビー。
大手メーカーの商品と変わらないクオリティの味が、低価格で楽しめますよ。
OKストアは店内併設のパン屋で焼き上げているベーカリー類や、お惣菜・お弁当も安くておいしいです。
OKストアでは毎日競合店の価格を調べて値下げを行っているため、オリジナル商品だけでなく、ナショナルブランドも最安値。
ジャンルを限定せずに、どれを選んでも「買って損した」と感じないお得感は、OKストアの魅力だと感じます。
≪画像元:オーケー≫
OKストアでは、有料会員サービス「オーケークラブ会員カード」を発行しています。
支払いは、入会時にかかる発行費200円のみ。
年会費・入会費などの負担は一切ありません。
オーケークラブに入会すると、食料品をずっと3割引で購入できます。
1万円分購入すれば元が取れることを考えれば、入会して損はありません。
ただし、会員特典の3%OFFは現金払い限定です。
クレジットカード・電子マネー・スマホ決済の場合、割引対象外となります。
また、次の商品も割引対象外です。
非食品全般/酒類/医薬品・医薬部外品(標準税率10%商品) 本みりん/料理酒/玩具菓子/医薬部外品/ドリンク等の標準税率に区分された商品 |
会員特典の3%OFFは魅力的ですが、キャッシュレス決済が普及した今、現金払いはマイナスポイントに感じる人もいるでしょう。
OKストアは現金とキャッシュレス、どちらが得するのか。
結論から言うと、「3%以上の還元を見込める場合は、キャッシュレス決済が得」です。
キャッシュレス決済では、利用額に応じてポイントが付与されます。
PayPayの場合、基本付与率は「0.5%」ですが、PayPayジャンボ等のキャンペーンを開催していることもあるため、一概に現金が得とも言い切れません。
OKストアで買い物をする際は、その時一番お得な決済方法を選ぶことも食費節約につながります。
苦しい値上げラッシュは、OKストアを味方につけて乗り切りましょう。(執筆者: 三木 千奈)
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