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【マイナポイント第2弾】楽天経済圏の住民はどれを登録すべきか 楽天ペイ・楽天Edy・楽天カードを徹底比較!
楽天カードの利用管理システムで、楽天カード会員であれば楽天IDとパスワードで簡単に閲覧できるオンラインサービスです。
楽天カードの利用明細や登録情報管理、お知らせ、セキュリティ設定などの基本機能の他にキャンペーン情報やクリックでポイントゲットできるコーナーなどもあります。
「楽天e-NAVI」では、「クリックしてポイント」という常設コーナーがあり、オススメ情報をクリックしたり、動画視聴で進呈ポイントがゲットできます。
地方自治体の特産物応援などの企画もあり、ふるさと納税の情報やクーポン配布などもあります。
読み物としても、なかなか面白いので無理なく閲覧できる内容が多いです。
※表示広告には、個人差があります。
楽天経済圏では、常設、期間限定ともに各種いろいろなタイプのキャンペーンが毎月たくさん開設されます。
しかし、キャンペーン数がたくさんありすぎて把握しきれなかったり、開催ごとにエントリー必須という場合が多く、見逃しがちです。
そこで「楽天e-NAVI」のキャンペーン特集ページにアクセスし、一度にまとめて開催中キャンペーンをチェックしエントリーしてしまいましょう。
「楽天e-NAVI」はアクセスの際にログインが必要なため、エントリーボタンをおせば、自動でアカウント登録されて、都度情報入力など不要です。
キャンペーンは毎月1日か第2週に更新されることが多いので、月初に1回チェックしておくと安心です。
1. 「楽天e-NAVI」にアクセス
2. 楽天IDとパスワードを入力してログイン
3. メニューより「キャンペーン」もしくは「キャンペーン・ポイントサービス」にアクセス
2023年2月時点のおすすめキャンペーンを3つ紹介します。
≪画像元:楽天カード≫
楽天市場で楽天カードを使って合計2万円以上精算すると、街での楽天カード利用ポイントを2倍付与されるキャンペーンです。
エントリーが必要です。
楽天カードでの清算が対象なので、楽天キャッシュでのお買い物はキャンペーン対象外です。
条件達成後、町でのお買い物も楽天カードで清算した場合のみ、ポイント2倍になります。
楽天市場でのお買い物は、ふるさと納税も含まれます。
エントリーページからエントリー。
5と0のつく日に街の対象店舗で楽天カード JCBで清算すると、利用分のポイントが2倍付与されるキャンペーンです。
「楽天カードポイントプラス」ページで、各キャンペーン参加店にエントリーし、期間中に対象店舗で楽天カード JCB ブランドで清算すると、ポイントが付与されます。
ガスト、スギ薬局、ローソン、サンドラッグ、サミット、ココス等大手チェーン店が参加しています。
参加希望の参加店ごとにエントリーが必要です。
「楽天e-NAVI」は、の管理画面になるので、楽天Payや楽天キャッシュとは別のサービスとなります。
利用方法や精算先によっては、楽天Payによる楽天キャッシュでの清算の方がお得な場合があるので、利用するお店の利用可能な精算方法はあらかじめ知っておくと良いでしょう。
日常的に利用するお店や楽天市場のキャンペーンなどお買い物がルーチン化している場合は、とりあえずエントリーだけしておくと、あとはいつも通りお買い物をすると後日ポイントが付与されていたりします。
楽天カードの利用状況やセキュリティのメンテナンスのついでに、キャンペーンエントリーするとポイントゲットの機会をなど手間をかけずに作れるのでオススメです。(執筆者: 太田 玲世)
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